バレーノ 追加ライト検討 備忘録♪♪♪

ちょっと前に、
流れるウィンカーを取り付けたのですが、
調子乗ってリアにも付けたらどんなもんか?検討しました。
(シーケンシャルウィンカーのことです。)

リンク:前回の流れるウインカー

テールランプの位置
長さ確認

だいたい、長さは、20㎝か、30㎝ぐらいでいい塩梅みたい。
でも、30㎝をつけるには前後も左右も曲がるようなLEDテープじゃないと無理っぽい。
長さが2択で、
テールランプの下に付けるか、真ん中につけるか、位置も2択。

左右のテールランプを入れて、想像♪♪♪

位置の想像
テーランプの下か、真ん中

真ん中の方が良さげだけど、絶対、後付け感が半端なさそう。
それに、車検も通らないだろうな・・・。

テールランプから、ウインカーの電圧引っ張るところを確認したのですが、
ラゲッジスペース側からは、取れそうもない。
その部分だけ、内張がドア(蓋・扉)になっているタイプではない。

テールランプ周辺
室外からウインカーの電圧は引き出すしかない

室内でコネクタ接続にしたいのですが、
外から中に入れて、コネクタ付けて、また中から外に配線を出すしかなさそう。
思うようにはイかないですね。

もう一つ、ライトの取り付けを検討してみました。
フォグランプ周りに、LEDテープ貼り付けて、イカリングっぽいデイライトにできないかと・・・。
(イカリングではない。)

フォグランプ周りの位置・長さ確認

長さは、30㎝、40㎝、50㎝のパターンがありそう。
路面からの高さを考えると、車検は無理っぽい。
(たしか25㎝ぐらいの高さが必要かと)

左右のフォグランプを一緒に見て想像♪♪♪

全体のバランスで想像

40㎝長さがちょうどいいかな・・・♪♪♪

10月の車検が終わってから取り付けは考えます。

ではでは・・・。

IHコンロ トッププレートクリーニング♪♪♪

今日は、会社の休暇を取得したのに、
大雨で、外出する気になれません♪♪♪

退屈なので、IHコンロ トッププレートのクリーニングです♪♪♪

吹きこぼれとかが、焦げ付くので、IHコンロもそれなりに汚れますよね~♪♪♪
こんな感じ(下)

IHコンロの汚れ(3カ月使用)

ガスレンジに比べたら、焦げの程度は軽いですが・・・。

ネットでみると、
 重曹やら、セスキやら、激落ちくんやら、液体系の激落ちくんやら、
 アルミ箔を丸めて擦るやら、
 いろいろ書いてありますが・・・。

一番、安くて簡単なのは、これですよ♪♪♪
用意するもの

クリーニング道具

100均のクレンザー、スコッチブライトの研磨成分ないやつ、
使い捨ての吸水紙(キッチンペーパー4枚ぐらいでOK)
手を汚したくない人は、使い捨ての手袋(最近、ニトリルゴム手袋は、高いので、ラテックスです。)
一式、400円未満だと思います。

まず、クレンザーぶっかけて、スコッチブライトの研磨成分フリーのもので擦ります。
一つのレンジ台で、大さじ1杯もかけたら多過ぎレンジャーです。

クレンザーかけて擦る

ゴシゴシすること、だいたい、3分~5分ぐらいかな・・・。
レンジトップからクレンザーの白い研磨剤がなくなって、スポンジ側に入って行っちゃいます。

そのままでも、綺麗ですが、
あとで食べ物落として、拾う場所なので、
クレンザー成分も拭き取ります。

キッチンペーパー的な吸水紙に、水ふくませて、4回ぐらい拭きます。
(返し拭きしないで、右から左とか方向を決めて拭いた方が、綺麗に取り除けると思います。)

最終的に、こんな塩梅です。

クリーニング後
(鏡面に戻る)

壁のタイルが写るぐらい切れになります。

ちなみに、これは、3カ月に一度やっているので、数分擦るだけで済んでます。
まえに、一年放置したときは、30分やって、イマイチで、追加で30分ぐらいやりました。

たしか、その記事はこれです。
リンク:最初にいろいろ試した時の記事

では、良い週末を・・・。

流れるウィンカー 取り付けたずら♪♪♪

先日、購入した流れるウインカー(シーケンシャルウインカー)、
取り付け部材も揃ったので、
本日取り付けます。

G-Factory の 流れるウィンカー 
40㎝長さ 30連
3000円ちょっと

用意する部材は、
・防水のカプラ
・0.2sq. のコード(配線)
・コルゲートチューブ
・熱収縮チューブ
必要な道具は、
・ワイヤーストリッパー
・カッター
・半田ごて
・半田
ぐらいかな・・・。

エーモンの防水カプラ

流れるウィンカーの配線に防水カプラを付けます。
右と左で2つ必要かと思いきや、1つのパッケージに2つカプラー入ってました・・・。

カプラー取付前
カプラ取り付け後

次に、アースと+12Vを取り出す配線をカプラの反対側に取り付けます。

0.2sq.の配線

エーモンの防水カプラが、0.2sq.専用なので、0.2sq.の配線を新たに買いました♪♪♪
(家の在庫は、良く使う0.5sq.,0.75sq.,1.25sq.あたりなので・・・)

0.2sq.の配線に、カプラの反対側をとりつけ・・・

配線の長さは、アースがバッテリーからヘッドライトまで、
+12Vがウィンカーのコネクタからヘッドライトまでです。

次に、クルマのボンネット開けて、
ウィンカーをヘッドライト上部に取り付け・・・。

助手席側、ウィンカー装着

 配線が見えちゃってダサい。

運転席側 ウィンカー装着

 こちらも配線が見えちゃってダサい。

さあ、ウィンカーの+12Vとりますよ。

助手席側 ウィンカーの配線コネクタ

配線周りのカバー切断。(作業性を考えた場所にします。)

矢印のところカバー切ります。

切断後の位置確認

切断したカバー
配線は切らないよん。

切ったカバーの短い方は、避難させます。

カバーは邪魔だからずり降ろす
出てきたコードの被覆を中間ストリップします。

先日買ったワイヤーストリッパーの出番

ワイヤーストリッパーで配線を噛む、
そして被覆を剥く

中間ストリップですよ。中間剥き。
配線は切りません。

助手席側、中間ストリップ後
運転席側 中間ストリップ後

5mmぐらい被覆が剥けたら、
先に用意した0.2sq.のコードを接触させます。
被覆を剥いて巻き付けるだけです。

赤いコードが、カプラーを付けたコードです。

スプライス端子で圧着の予定でしたが、
はんだ付けにしました。

半田付け後

もちろん、スプライス端子は、エンジンルームに落として、このスペースでの圧着は諦めたからです。

運転席側も、同様に半田付け

防水と絶縁は、熱収縮チューブ

配線切らないので、熱収縮チューブは厳しいかなと思ったけど、
Oの字(円筒状)を切断して、Uの字にして、配線に被せて収縮させたら、
それなりの出来栄えでした。
ちなみに、熱収縮チューブは、径をちょっとずつ大きくして、
3回被覆。3重にしてあります。
さらに、絶縁テープも巻いておいた。
べとつかない絶縁テープ

エンジンルーム内に、0.2sq.のコードを引き回すのはちょっと気になるので、
コルゲートチューブで保護しておきました。

コルゲートチューブ
(本来の名前はしらん)

ハザードで動作確認!!

一応、点灯確認OK!!

取り付けた夜も確認!!

夜の確認、OK!!

やっぱ、横に流れないとイマイチかも・・・。

モノタロウ Tシャツ 到着(購入備忘録)♪♪♪

ここ数年、毎年買っている『モノタロウ Tシャツ』届きました♪♪♪

モノタロウTシャツ 5種

安いので、沢山買ってストックしておきたいのですが、
“2021”とか、西暦入りなので、
毎年買ってます。
(あ~っ、去年のまだ着ている。とか言われたくないし・・・。)

当然、送料無料にするために、ついでに買い物かごに何か入れたくなるのですが・・・。
大量に消費する『ニトリルゴム手袋』、めっちゃ高くなっている!!
いつも、700円ぐらいだと思うのですが、2000円超♪♪♪
ネットで検索する限り、ニトリルゴム手袋が品薄だとかで、
他のサイトも、軒並み、2倍超の値段でした。
ということで、ニトリルゴム手袋は購入はしないことに、・・・。

話は脱線しますが、この検索結果より、
ニトリルゴム作っている会社の株を買わなくちゃ!!と思いつつ、
昨年、不織布マスク製造メーカーの株を、高い時に買って、塩漬けになっていました。
今回は、株を買うのは止めておこう・・・。

ということで、使うかどうかわからんものを数点買いました・・・。

ソフト99
液体コンパウンドトライアルセット
1529円

多分、ヘッドライトの黄ばみ落としで使うかも、と考えて購入。

エーモンの配線 0.2sq.
197円

いつもは、0.5sq.で細い配線も代用していたのですが、
今回、防水コネクタを買ったら、0.2sq.専用だったので購入。

エーモン 防水カプラ
650円ぐらい

ボンネットの中での配線接続用に購入。
ちょうど、シーケンシャルウィンカーを取り付ける予定でした。
左右、2箇所付ける予定で、2個買いましたが、1パッケージに2つコネクタが入ってました。
ちょっと、無駄づかいでした。残念♪♪♪

ワニ口クリップ
200円ぐらい

半田付けとかするときに、配線を支えるのにつかえるかなと思って購入。
はんだ付けの時って、手が三つあったら良いのにな!?と思いますよね・・・。

防水コネクタ(予備)

エーモンより安い防水コネクタだったので、お試し買いです。
いつ使うのか不明・・・・。

防水コネクタ関係は、明日、流れるウィンカーを取り付けるときに使用するので、
そちらで、また、触れます。