タイヤ交換しました♪♪♪

写真は取り忘れたのですが、
ソリオ君 MA26Sは、3月29日にタイヤ交換実施しました。

そして、WB42S バレーノは、
本日、タイヤ交換実施しました。
 
 なんと、サマータイヤ 5シーズン目です。

記念撮影を2枚。

その1

その2

夜のスタンドで、洗車機かけたので、ツヤピカです。

土間コンにオールアンカーを打つ ♪♪♪

昨日作った物置に、アンカーを打ちます。

今回は、土間コンというか、適当に打設したコンクリートの上に物置を建てたので、オールアンカーを打ちました。

コンクリートに穴を空ける場合、ハンマードリルというものを使うらしいんですが、そんなもの買っても将来使わないし、レンタルも1日2000円ぐらいなので、振動ドリルを買いました。

準備したもの

RELIEF ROD-510 振動ドリル 電気ドリル兼用型 82404
ネットで、4050円

この値段だと、2回使えれば、レンタルと同じやね。

オールアンカーは、φ8㎜のものにしました。
 サンコーテクノ オールアンカー
 ステンレス SCタイプ
 SC-870 ネジM8×全長70ミリ 242円x2個

コンクリートドリルは、下穴用Φ8.5㎜と、
 振動ドリルに負荷をかけないように、
 Φ3~Φ6㎜のドリルビットセットを購入。

だがしかし、
 Φ3㎜のドリルビットはコンクリートの硬いところで曲がってしまいました。

結果として、φ8.5㎜の下穴は2か所あけられたのですが、
下穴をあけた後に、穴の中に残ったコンクリートのカスを吹き飛ばすグッズがなかったので、
カスを吹き飛ばすことに、往生しました。

必要な深さ(確か45㎜ぐらい)をあけたら、オールアンカーを入れて、先を開かせるだけなので、そんなに大変な作業ではありませんでした。

こんなんで、物置の転倒防止になっているのか、かなり不安です。

暇な時に、他の場所にもアンカー打ちしてみます。

物置 組み立て DIY ♪♪♪

10年ぶりの物置組み立て DIY です。

昨日、1日かけて、水平出ししました・・・。

既に、1日かけてます。
組み立て前に・・・♪♪♪

(下が、砂利より、土間コンのほうがレベルだし大変でした。)

作り出して、2、3時間後
作り出して、4,5時間後
作り出して、6,7時間後

ほぼ1日かけて、組み立ては終わりました・・・。

でも、まだ100%ではないです。

転倒防止ができてないので、
明日、アンカー打ちします♪♪♪

あ~、ちかれた!!

横幅、2.5mは一人で作る大きさの限界だと思いました。
長いもの(パーツ)を、左右同時に組み立てるときが、一番しんどかったわ

ものおき 新設 増設?

3月5日に発注した物置が届きました・・・

TAKUBO(タクボ)
物置
ストックマンダンディー

ネットで、169,810円 (約17万円でした)

型式がND-2512ということで、サイズは、幅2.5mx奥行き1.2m です。

今回、10年ぶりに物置を購入した理由は、
古い物置が錆びたからではありません。

これまでの、物置、タイヤを2セット(8本)入れると、
残りはたいして入らないから・・・です。

こちらの物置に、3セットは入るし、
それで従来の物置が空いた分、他のものを入れられると言う訳。

でも、これから作るの大変だな~。
 すべてのパーツの重量は300㎏弱です。

ちなみに、配達は、TAKUBOさんの直送トラックで、
横浜の倉庫を5時台に出て、うちに8時に着きました・・・。

もう一か所届けたら、ハマに戻るんだって・・・。
 結構大変(^^♪

スイスポ ZC33S の フロントスピーカー交換♪♪♪

昨日、ウインドフィルムを貼る作業して、
内張りを剥がしたので、
フロントドアにトレードインスピーカーを取り付けました。

買うたのはコレ♪♪♪

パイオニア
カロッツェリア
TS-F1740SⅡ

楽天で 13,680円

中身はこんな感じ

中身の確認
スピーカの裏にバッフルボードあり

特に、他のパーツを買い増ししなくても、ZC33S スイフトスポーツに取り付けることができます。
ツィーターも純正のツィーター位置に取り付けられます。

内張りの剥がし方は、HPに書いておきました。
 『リンク:ZC33S フロントドアの内張り剥がし』

内張りを剥がしたあと
スピーカー換装後
ウーファー部

ツィーター部の写真は載せてませんが、
付属のマニュアル通りでOKです。
 従来のツィーターの配線は使わなくなります。
 オーディオのメインユニットからウーファー部に来ているスピーカー線に、
 付属のネットワークを噛ませて、従来とは別のツィーター配線を引きます。
 スピーカーケーブルがだいぶあまるので、どこに避けておくか、考えないといけないですね。

 まだ、メインユニットが無いので、音を鳴らしてみることはできませんが、
 純正スピーカーの音を聞く必要も無いので、聞き比べはしません。