ツルヤのおやき
全種類買ったみた♪♪♪
くるみ味噌は甘口です。
それ以外は塩味が効いてます。
価格は99円 安い♪♪♪
冷蔵で売っているので、温めてから食べる必要があります。
冷えているので、
買って、その場で食べるのはキツイかと・・・
ツルヤのおやき
全種類買ったみた♪♪♪
くるみ味噌は甘口です。
それ以外は塩味が効いてます。
価格は99円 安い♪♪♪
冷蔵で売っているので、温めてから食べる必要があります。
冷えているので、
買って、その場で食べるのはキツイかと・・・
遊んでいるスマホ用に、
b-mobile の SIM 買いました♪♪♪
回線はドコモです。
月額190円で従量制♪♪♪
マルチカットSIMなので、
nano SIM, Micro SIM, 標準サイズにも切れます!!
SMSは入れなかったのですが、
ハングアウトから代わるGoogle chatには、音声通話機能がない!!
家の固定電話で、LINEのアカウントとるか、
月額100円のLala Callを入れないと
音声通話できないですね~♪♪♪
Skypeだと、ちょっと、ユーザー少ないので、不便かな・・・
今日は、大滝山に行くつもりでしたが、
三郷スカイラインが通行止めで、クルマで展望台まで上がれないことが分かり、
家に引き返すか、近くの別の山に行くか、という事態に。。。
悩んだ挙句、
スマホ検索したところ、
近くの蝶ヶ岳の駐車場は70台のキャパと、意外に多めということが分かり、
蝶ヶ岳に登ることに決定!!
蝶ヶ岳は、Go!Go!Fuji!のトレーニング登山のミッションに無かったので、
たいした高さは無いだろうと軽んじていたのが間違いでした♪♪♪
三郷スカイランの入り口には、7時30分ぐらいに来ていたのですが、
通行止めで、いろいろ悩んでから蝶ヶ岳の駐車場に来たので、既に時刻は8時30分!!
休日は、70台のスペースは満車になっているらしいですが、
時刻が時刻だけに、既に帰る車もあり、数台の空きがありました♪♪♪
ラッキーです。
8時40分、歩き始め!!
駐車場から延びる一本の階段発見!!
いかにも登山口に見えますが、この階段は登山口ではないようです。
不幸にして、大滝山に行くつもりだったので、
蝶ヶ岳周辺のルート地図は持っておらず、前途多難が予想されました!!
しかも、携帯の電波は届かず。ネットでの検索もできません。
登山口の場所を迷っていると、
後からきた兄さんが、『蝶ヶ岳はこの道ですか?』と質問してきました。
当然、分かりません。と答えて、二人で呆然と立ち尽くしていると、
一本の道から駐車場に向かって歩って来る人がおり、『蝶ヶ岳から戻ってきたんですか?』と質問。
まさに、その人が帰って来た道が蝶ヶ岳の登山口でした。(でも、9時前に、下りて来るんやな!!何時に出発したんじゃろ?)
やっと、登山開始!!
20分ぐらい砂利道を歩くと、
「三股」と呼ばれるところに着きます。
登山カードの提出を監視するおじさんが居ました!!
(他の山に登る為の登山計画書持っていたので、蝶ヶ岳に訂正して提出)
登山カードの提出場所には、案内板があります。
本当のところは、駐車場のところに設置して欲しいものです。
これが、あれば、登山口は迷わんで済んだ筈!!
(午前9時4分ごろ)
よく見ると、常念岳もここから登るようですね。
蝶ヶ岳の上り時間+1時間で、常念岳に登れるようです。
ここは、ブレずに、蝶ヶ岳の道を選びます。
常念岳と蝶ヶ岳の登山道の分岐点です。
(午前9時6分ごろ)
距離だけ見るとたいしたことが無いのですが、
所要時間としては、どれぐらいの勾配かが重要なんですよね~
最初のトレイルは、こんな感じです。
(9時15分ごろ。まだまだ、絶好調です。)
マイナスイオンを浴びてリフレッシュ
9時56分ごろ。1時間ぐらい登ったので、標高1600~1700mと推定。ここでも携帯の電波は無いです。
ここには、ベンチがありましたが、
降りてきた人(3パーティぐらい)が沢山居たので、足を停めずに通過!!
(10時26分ごろ。標準タイムが2時間のところを、1時間半で来てます。順調、順調。)
平坦ゆえに水が溜まりやすいのですが、木道とか丸太とかあるので、
歩きにくいところはありませんでした。
(10時40分ごろ。まめうち平から20分弱、平坦な道が終わります。)
まだ、半分も来ていなかった・・・♪♪♪
ここまで、2時間弱を要しているので、あと2時間歩ったとしたら、12時50分じゃん。
個人的に、日帰りトレックは、12時折り返しを信念としているので、これは不味い感じです。
(11時10分頃。)
先の看板から20分で800m進んだか・・・。勾配は緩かったけどね。
あと50分で、2km進む計算だと、12時過ぎには、頂上に行けそうな予感~♪♪♪
(11時30分頃。12時にも同じ光景の写真を撮りましたが、割愛。とにかく、続く)
ガンガン降りてくる人が居るんですが、あとどれぐらい登りますか?なんて、聞けずにここまできました。残り1㎞を切りました。
標高2500m、
時刻は12時15分、設定した折り返しの時間は過ぎてます。
過去に13時まで登って折り返した時は、かなり帰りがヤバかったので、判断に迷います。
が、ここでは、食事もとれないので、
とりあえず、12時半を折り返し時刻に変更します。
残り900m、地上なら、10分ぐらいの距離なんですがね~。勾配があると進みません。
時刻は、12時30分。
でも、ここでForest Limitを越えて、視界が拡がりました。
頂上が見える♪♪♪ あと15分ぐらい登って、せめて稜線でごはんが食べたい♪♪♪
また、折り返し時刻を妥協します。
12時45分に設定!!
12時40分ごろ・・・。帰りを妥協した時間内で、イケる!!
12時43分 駐車場から4時間で着いたぜ・・・♪♪♪
でも、13時に降り始めなければイケない。
そして、下りる足が温存されていない!!ピンチ!!
ダッシュでパン食べて下山開始♪♪♪
山頂でデジカメをカバンから出したので
下りでは、高山植物を撮りまくりました。
こんなに撮影したのは初めて、というぐらいの量です。
列挙します。(こんなに沢山の種類を一度に見ることもあまりないです。)
16時ぐらいから雨が降り始め、
雨具を着けて降りてきました。
帰途も最後の方だったので、勾配もないところで、歩きのペースに支障はありませんでした。
駐車場に着いたのは、17時10分ぐらい!!
標高差1400m、登り4時間(休憩なし)、下り4時間(休憩有り)。
あ~、しんど!!
多分、2度と来ない山が一つ増えました。
富士登山の練習に、常念岳の日帰りは、勧められているのですが、
今回より長い距離となると、考えますね~
(テン泊を覚えるという手もありますが、荷物増えるしな~)
ちなみに、富士吉田からの富士登山は、
標高差1450m、往復距離14kmなので、
今回の登山より高さ・距離ともに、ハードになります。
家の李(すもも、スモモ)は、
1個しか収穫できなかったので、
山梨に行った時に、市販のものを仕入れてきました♪♪♪
スタンダードなサイズのすもも『太陽』
サイズは、先日食べた「サマーエンジェル」より、ちょっと大きいぐらい♪♪♪
中身はこんな感じ♪♪♪
味は、当たり前だけど、スモモって感じ、
『サマーエンジェル』の方が酸っぱいけど、
爽やかな感じが好きかな・・・♪♪♪
そして、こちらは、既に別のブログにも載せた
『貴陽』♪♪♪
味も食感もブドウに近いです。
でっかいブドウだと思って食べたら、「そうかも♪♪♪」って、思うはず!!
酸味もあるけど、甘みも巨峰ぐらいありました。
先週、つぼみが多かった近くの蓮田♪♪♪
1週間後の再訪です♪♪♪
もう、時期が過ぎたかな?と思ってましたが、
まだまだでした・・・!!
連続で、激写!!
おまけ!!
スイレン
あと1週間ぐらい楽しめるかもね♪♪♪