WB42S エアクリーナーエレメント交換♪♪♪

バレーノ XT WB42Sの エアフィルター交換しました♪♪♪

K10Cエンジンのクルマは、
バレーノXT以外に、
スイフト RSt (ZC13S)
クロスビー (MN71S)
があるのですが、

スポンジみたいなエアフィルターで、
希望のものが無いので、

純正交換型で交換することに・・・。

現在の走行距離

ODD meter
49,436km

まもなく5万キロです。
 もうちょっと引っ張っても良いかな?なんて思いましたが、
 10万キロで、もう一回交換するとすれば、
 今が良いかと思い交換♪♪♪

購入したのはコレ♪♪♪

PIT WORKS
AY120-SU022
3,178円(送料込み)

現行のエアエレメント取り外します。
まず、ボンネット開けます。

エンジンカバーは、
上に引き上げるだけ

4か所ぐらい、固定点(上の写真の矢印のところ)があるので、
それを意識しながら上げれば、割ったりしないでしょう。

エンジンカバーの裏側
矢印が固定する穴

で、最初は、エアクリだけを抜こうとしましたが、
バレーノは、フロントノーズが短く、
奥行き方向のクリアランスが無いので諦めました。

エアクリボックスごと外します。

矢印のところ外します。

ホースバンドを緩めるのは2箇所でもOKですが、
3箇所外しました。(すげー汚れてたので、手が汚れるからです。)

外すところ、運転席よりから撮影
水色の矢印は外さんでええ
助手席側から見た
外すところ
 こちらのホースバンド2箇所緩めたら、
先に取り外しましょう。

エアクリボックスをネジで固定してあるのは、
前側の2箇所だけ、
奥側は、串刺しになっているので抜きます。
下の写真を参考に見れば、力の入れる方向は分かるでしょう。

エアクリボックス外したあと
矢印のところが奥側の固定ピン

取り外したエアクリーナーエレメント(エアフィルター)比較

1次側比較
外気側

2次側比較
エアフロセンサー側
エアクリボックスの2次側 
内部監察
綺麗でした・・・。

おまけ

エアクリボックスに刺さっていた
ホース 内径3.5mm外径7.5mmかな
シリコン製に交換
 内径4.0mm

エンジンカバー付けたら、交換したシリコンホースは見えなくなりました・・・♪♪♪

残念

ストーン・リムーバー♪♪♪

田舎の道は、砂利道が多く、
(駐車場が砂利の場合もあり)
タイヤの溝に小石が入りがちです。

その状態で、
舗装された道を走ると、
カチカチ、カチカチ、
かちかち、かちかち、
耳障りなんですよね~♪♪♪

タイヤの溝に小石が挟まって、パンクしたという話は聞いたこと無いですが、
マメに、タイヤの溝の小石取りをするにあたって、
釘やネジより使い勝手の良いものが無いか探したところ、
ストーン・リムーバーなるものがありました。

タイヤ 石とり
ストーン リムーバー

アマゾンで、500円ぐらい、納期は1ヵ月ぐらいかかったかな・・・。(大陸から発送なのかも)

こうやって使いますが、

使い方例

イイ感じですよ。

大きな石には向いてないみたい。

大きな石ようには、他のメーカーの工具もあるので、そっちのほうが良さそうよ。

スイスポ 試乗してみた♪♪♪

ネットでは、
 スイフトのモデルチェンジ間近と言われてます。
 そして、次期モデルは、HVが有力と言われてます。

即ち、ピュアエンジン+MT仕様のスイスポを買うなら、
現行モデルの生産終了までに発注しないとイケないということであります。

スイスポ以外にも、候補はあるだろっ!!
って思いたいところのですが、
 本命の、アルトワークスは、昨年秋で生産終了。
     次期モデルの予定無し。
 フィットRS, ルーテシア あたりも、
 前回のモデルチェンジでMTモデルは無くなってます。

 デミオ(Mazda2) 15MB, マーチ NISMO S あたりが候補にもなりますが、
 マーチ NISMO S も、生産終了とネットでは報じられてます。

 カロスポ、アクセラは、エンジンの割に車重が重く、
 サイドブレーキが、ボタン式であったりして・・・。
 200万円越えの割に、欲望に応えてくれない♪♪♪

試乗車

とりあえず、運転した感想!!
(初めての6MTです。)

足元

シフトノブ・・・もう少しショートストロークだといいなぁ~(これは贅沢)

クラッチ軽い・・・いいと思います。
クラッチの足を休めるフットレストの懐が深い・・・ぜんぜんあきません。
アクセル吊り下げ式・・・いいと思います。
アクセルをポン・ポーンと5mmぐらい叩いた時のエンジンレスポンス・・・全く吹けあがらず
 10mm以上踏み込むのと、エンジンが応答するぐらいまで、アクセルを離さないと、吹ける
 今乗っている、Keiよりあきません。
低速トルクありすぎ・・・ マツダのSkyactive ディーゼルぐらいのぶっとい低速トルクです。
 別に欲しくないですが、あってもいいかぁあ~
常用のエンジン回転数 1000~1500rpmでもフツーに走る・・・低速トルクありすぎというのと同じです
 多分、燃費は良いんだろうけど、欲しては無い。
上の方に行かなくても、トルクがありすぎる。かつ、上に行くときのトルクの盛り上がりがない。
 刺激的では無いです。(早く走る=回す という概念が間違っているのかな?)

足回り。200万円のクルマとしては、できていると思います。硬いけど、バタバタしてない。
シート。フツーじゃないかな。

バレーノと同じぐらいの値段なので、価格の割に良いクルマだと思います。
個人的に、ハマらない点は幾つかありましたが・・・。

正直、
デミオが、9000rpmぐらまでまわるエンジンなら、デミオでも良いかな?なんて思いますが、
9000rpmまで回るエンジンじゃないし、試乗車も無い。

~っつ~ことで、できるだけ遅い時期に注文できるなら、買っても良いかなぁ~なんて思いました。
購入時期を、遅くする理由は、Keiがあるからです。
来年の9月までは、Keiで山登り(Trecking)したいし、一瞬たりとも4台持ちは無理です。
任意保険がなければ、良いんですがね。

いずれにしても、早く資金を溜める必要が出てきましたよ。

ビーナス ナイツー♪♪♪

ビーナスラインが開通したんで、
会社帰りに、ナイツーしてきました♪♪♪

真っ暗で、寒かったけど、
シーズン初日だし、
それだけで満足♪♪♪
気持ちよく走れました・・・。

記念写真

富士見台にて
仲間のマシンとコラボ

今年は、10回、走るぞ~♪♪♪

冴えないクル活♪♪♪

週末の話です。

先々週、名義変更したKeiを
磨いてみた♪♪♪

磨く前
磨いたあと
(ボンネット周りだけ)

余り変わらなかったな~♪♪♪

ガラスはこいつで油膜取りしました

エタノール
油膜除去 OK

ボデーはコレらで・・・(デリカメンテ時の遺品)

3000からやってみた

途中で見つけた、こいつも使ってます。

デリカを査定に
出すときに使った
ケミカル

ドア側面とフェンダーのところで
磨いた、磨かないの差をつけたのですが、
写真ではその差はわかりませんでした。

フェンダー(磨き有り)
ドア(磨き無し)

SNSでは、
シルバーボディーだから、
やっても、差がでないんじゃ?
という話もありました・・・♪♪♪

翌朝の朝、夜露は弾いていたので、
それなりのコーティング効果はあったみたい。