なんか、天気良かったので、朝活しました♪♪♪
来たのはココ♪♪♪
前とは、ちょっと違いますよ。
道路標識が映っているでしょ・・・。
強制発光のテクを見につけました♪♪♪
残念ながら、北アは、雲がかかってます。
これでも、朝6時に着いて、9時まで粘った成果です。
麓に下りて、
もう3枚激写♪♪♪
結構晴れているのに、雲が邪魔でした~♪♪♪
今度は、唐松岳に登りにくるぞ~♪♪♪
なんか、天気良かったので、朝活しました♪♪♪
来たのはココ♪♪♪
前とは、ちょっと違いますよ。
道路標識が映っているでしょ・・・。
強制発光のテクを見につけました♪♪♪
残念ながら、北アは、雲がかかってます。
これでも、朝6時に着いて、9時まで粘った成果です。
麓に下りて、
もう3枚激写♪♪♪
結構晴れているのに、雲が邪魔でした~♪♪♪
今度は、唐松岳に登りにくるぞ~♪♪♪
11月末の冠着山から
ず~ぅっと、
歩いてなかったんですが、
これはヤバいやろ!ってことで、
長峰山登りました。
まだ、年末の腰痛を引きずっていたので、
躊躇したんですけどね・・・。
めっちゃ疲れたっちゅうの・・・
北アルプスを毎週攻めたころの体力は無し。
ただの人になってました。
Keiで行きたかった山、
ここぞとばかりに行きました♪♪♪
前回、登山口近くまで行ったのですが、
登山口から遠い場所の駐車スペースが分からんかったのと、
登山口近くの駐車場に行くには、山道を遮る川を渡る必要があったので、
諦めました。
流石はKei
どんな困難も乗り越えてくれました。
ちょっと寄り道したので、家を8時30分ぐらいに出て、10時過ぎに到着となりました。
数日前に、さるすべりコースで死者がでたのですが、
駐車場に居る方たち、さるべりコースから登るそうで・・・。
誘われましたが、
『今日、グローブ持ってきてないので鎖場はムリっす』と、
断っておきました。
っつ~ことで、不動滝コースから登ります。
目標は、1時間ぐらいかな・・・。(膝痛いし)
ツキノワグマは、襲わないだろうから、熊鈴はならしません。
基本、里山のトレイルなので、
登るのはイージーです。
ぐんぐん歩きます。
あずま屋から北アルプスの眺め
ちょうど、登山口から1時間たったところで、頂きでした。
山頂は、ちょっと狭い。
崖側が、崩落しちゃったみたい。
360度の展望が広がりますが、雲がなかったのは北アルプスから飯縄山方面にかけてでした・・・。
12時過ぎに山頂を出発し、
不動滝で写活したり、
して~の、
駐車場に戻りました。
帰りって、登りより早い筈なのですが、
自分はいつも、下りの方が遅いです。
鍛え方が足りん証拠ですかね?
虫倉山に行く途中、
小川アルプスラインを激走していたら、
北アルプスが、ちらりとみえるじゃないですか・・・。
しかも、結構な積雪♪♪♪
展望広場で、写真撮ってみました♪♪♪
その後、車を走らせていたら、
展望広場の先に、もう一か所ビュースポットあるんよね。
気が付いてしまいました。
さらに気が付くこと、
Keiと北アルプスのコラボ写真って、無い。一枚も無い♪♪♪
すでに、小川アルプスラインから離れてしまっていたので、
帰りも、同じ道に来ることにしました・・・。
帰りの写真♪♪♪
あれ、午後は、山肌が日陰じゃん・・・。
ちょっと、絶句。
もう一度、展望広場にもどる。
数台の車があり、端っこの方に車を停めるも・・・。
アクアの場所が、ベストポジションなんですけど・・・。
しょうがないので、午前中と似たような写真を一枚
日の当たり方で、見栄えが変わるもんやね。
Keiとの思い出が、一つ増えた写活でした。
過去、何度も行く手を阻まれた
燕岳 日帰り Trek♪♪♪
やっと行けました!!
登山口駐車場に到着したのは、
朝7時40分ごろ(→自分の中では、かなり早い行動です。)
第三駐車場 満車
第二駐車場 満車、
今回もダメか~と思いましたが、
一旦戻ったら、
北アルプスは無理だよな・・・
(前回は、有明神社で、Uターンさせられたので、
大滝山日帰りができましたが、流石に中房温泉まで来てしまうと厳しい)
どうしようか、考えていると、
第三駐車場より下から歩って来る人が居るじゃないですか!?
っつ~ことで、
その人たちを真似して、
秘密の路肩に駐車♪♪♪
8時には、登山口に立っていたかったので、ちょっとだけ遅い出発になりました。
第一ベンチを通過して(写真無し)
ぐんぐん登ります。
日帰りなので、休んでいる暇はないですね!!
軽く休憩を取って、
燕山荘へ・・・
うちから見えないから馬鹿にしていたけど、
結構な標高やね・・・。
雪混じりの雨なので、早々に戻ります。
奇岩の写真も、雨の中撮りました。
悪天候でも、富士山は雲の上に見えるんですよね~
すご~い
前を見ると、
下山は、気分上がりません。
前後しますが、三大急登 の写真
急登 というほどの、激坂ではないです。
多分、この山にはもう来ないと思います。
駐車場に停められないし、槍も遠いし・・・。
燕山荘に泊らなければ、その価値はわからないのかもしれないですね。