ホットプレート 買い替え♪♪♪

ホットプレートを老朽更新しました!!

これまで使っていたのは、コレ!!

これまで使ってきた
ホットプレート 丸型

EUPA製です。
買ったのはなんと、平成13年の9月1日です。
会津若松市のコジマ電気にて、購入。(保証書がありました。)
たぶん、お好み焼きを焼きたくなって購入したと思います。

型番:TSK-2701

年に数回しか使わなかったり、まったく使わなかったり、だったので、
まだまだ、使えるのですが・・・、
テフロンコートが剥げてきたのと、
焼きそばを一度に沢山焼けないのと(最大6袋ぐらいかな)、
丸型だと、お好み焼きが同時に2つ焼けないことから、
新しいものを購入することにしました。

今回購入したのは、コレ♪♪♪

象印のホットプレート

型式:EA-DD10-TA
ひかりTVショッピングで9,980円でした。

箱の中身はこんな感じ。

開封後

蓋がガラスじゃないので中身が見えないのが残念!!
電源プラグは、EUPAと似たような構造でした。
あまり進化してないようで・・・♪♪♪

この形、このサイズなら
お好み焼きが2枚同時に焼けます
大坂風にかぎります

複数の料理を同時に焼くなら、やっぱり、長方形が良いです。

ちなみに、たこ焼きプレートとか、焼肉プレートとか、付いてないものを、あえて選んでます。
焼肉は、庭で、炭火を使ってやるし、
たこ焼きは時間かかるので、正直やらない。
(別にたこ焼き焼き機ももってますが、5年に1回も使ってないです。)

ホットプレートに関して言うと、
あと20年は、安泰です。

ではでは・・・

スマートリモコン SwitchBot ハブミニ♪♪♪

もう2週間前になるかな!?
Amazonプライムデーで、アレクサを購入したので、
ついでにスマートリモコンも購入しました♪♪♪

購入したのはコレ♪♪♪

SwitchBot ハブミニ

中身はこんな感じ♪♪♪

本体と充電用のUSBケーブルのみです

本体は、□70mmぐらいかな、奥行き25mmぐらい。
USBで充電してから使うようです。

本体にはボタンは一つしかなく、
操作は、スマホにアプリを入れて行います。

スマホと本体の接続は、Bluetoothではできません。
Wifi経由のようです。

うちのWifiルーターはMacアドレスフィルタリングやっているので、
本体がWifiで弾かれて、本体とスマホの接続できず。
接続しないと、本体のMacアドレス見れないので、途方にくれる。
あるあるです。

しょうがないので、セキュリティの甘い監視カメラ用のWifiルーター経由で、
スマホと本体を接続して、本体の設定です。

まず、手持ちのリモコンの信号をSwitchBot本体に覚えさせるのですが、
お勧めの ”スマートラーニング”は、全然使えず。

ONKYOのAV Receiver TX-SR343 と
Casioのプロジェクター XJ-A247 の2つ、
マニュアルで1つずつリモコンを覚えこませて、疲れ果てました。

ここでミスが発覚、
ひかりTVのセットアップボックスのリモコン、
 ST-3200 のリモコンは、赤外線じゃなくて、RFなんだね。

SwitchBot ハブミニは、赤外線のリモコンしか覚えられません。
残念でした・・・

疲れたので、報告はこの程度で終わりにします。

ちなみに、家電をリモートで扱うには、
家電自体をスマート家電で揃えるって方法もあるけど、
今、買い替え時で無ければ、リモコンをスマート化することで、
リモコン動作をスマホとかアレクサで扱うって方法もあります。
私が選んだのは後者です。

ボタン式(機械式)のスイッチとか、100V電源自体をリモートでオン・オフすることで、
スマート化することもできるので、
すぐに、スマート家電に買い替えする必要はなさそうですね。

ほな♪♪♪