ダッシュボードのニューアイテム!になるかも♪♪♪

今日は、久々に車いじり♪♪♪
だいぶ前に買っていたアイテムを紹介します。

コレ♪♪♪

セメダインBBX

なんしか、ダッシュボードくっついて、
両面テープの代わりになるらしい。
しかも、綺麗に剥がせるので、接着剤とは違うみたい。

ネットで、見た限り、タミヤのネジ止め(ブルーのゼリー)
みたいな固まる液体に見えたけど・・・♪♪♪ いかほどなのか?

オブジェをダッシュボードに貼り付けるつもりでしたが、
最近、ガチャガチャもやってないし、良いものがない。

そこで、ティッシュ置き場を作ることに・・・♪♪♪

 クルマの中において、ティッシュ置き場と、ゴミ箱の固定は、
 私の中で永遠の課題です。
 これで、満足ということになった試しがない。

現行のティッシュは助手席のバイザー括り付け
ダッシュボードにはゴマちゃん

 
 助手席に座ると視界が悪いと評判悪い助手席バイザー下のティッシュを、
 ダッシュボードに移設します。

 今は、ダッシュボードにゴマちゃんが居るのですが、
 これまた、山道になるとジャンプして、フロアに落ちるので評判が悪い。

用意するのは、コレ♪♪♪

100均 強力磁石

もう一つ、

100均 ブリキプレート
(磁石が付くものなら何でもOK)

まず、モノタロウ 金切りハサミで、
ティッシュサイズにブリキプレートを切ります。

モノタロウ 金切りハサミ

適当に加工したブリキプレートがコレ!!

ティッシュの底を包むようにブリキプレートを加工

そして、セメダインBBXで、マグネットをダッシュボードに接着

結構はみ出たけど、磁石をダッシュボードに接着

ティッシュ用には、2つのマグネットを使用しました。

ティッシュ用に2つの磁石を接着

ゴマちゃんように、残り2つを使用。(これまた、液体がはみ出まくり)

ゴマちゃん用のマグネット 接着

2時間後に、ゴマちゃんと、ティッシュを配置♪♪♪

バイザーの下はスッキリ(青矢印)
ダッシュボードの視界は悪くなりました(赤矢印)

これで、ティッシュやゴマちゃんが落ちてきたら、
磁石を追加する予定です。

それより、接着剤は、綺麗に除去できるのか心配♪♪♪

MT車の購入候補選び 続き~ その3 ♪♪♪

昨日、洗車しながら思ったのですが、
バレーノ(下、写真)

バレーノ LD35mm

この車の全高が1470mmで、35mm車高落としているので、現状のルーフの高さは1435mmぐらいなんですが、
もし、走る為の車(趣味の車)を買うなら、
これよりも、ローフォルムじゃないと、趣味じゃないよな!?

と思う次第で、
ノーマルで全高が、1470mm以下のクルマって、これまでリストアップした中では、コペンしかないのよ。

一旦、候補から外した、ホイール5穴を許容すれば、
・カローラスポーツ
・カローラ WxB
・マツダ3(アクセラ)
・(新規追加) ND系 ロードスター
・(新規追加) カローラ アクシオ
が、ローフォルム選定、再追加、新規候補になるわけで・・・。

カローラは顔が好きじゃないし、
マツダ3は車重があるので、1.5Lだとちょっと遅い。
ND ロードスター は中古でも、結構、値が張る
カローラ アクシオは、顔もアレだけど、おっさんのクルマだし・・・。

スタイリッシュで、軽量コンパクト、それなりのパワーで速い、って、
3拍子揃ったクルマは、現行MT車にないのね~

アルトワークスがエンジンパワー的には、車重に対して良いかな!?と思っていますが、
(軽自動車に乗ったことがないので、興味もあるし・・・。)
顔というか、カッコがねぇ~。 コペンのボディーに乗せてくれないかな!?

3年以内に、フルモデルチェンジか、新規の車種が出ることを願いながら、
通勤用のバレーノを軽(AT車)にして、趣味のクルマは、2Lエンジンぐらいの普通車ってのもありだな!?
なんて思ったりして・・・♪♪♪ (2台を買い換える予算はもっとない)

今日は、折角の日曜日、こんなブログを朝から書いている場合ではないのですが、
外は雨ですぅ~♪♪♪ くぅ~!!って感じ

昨日の続き~♪♪♪ MT車の購入候補選び

ホイールの5穴を除くと、
下記の候補があがる。
 (昨日は、カローラスポーツ、ツーリング、C-HRが残っていたけど、これも5穴だった)

新車で購入の場合
・トヨタ ヤリス          型式:MXPA10   エンジン:M15A-FKS
・トヨタ カローラフィールダー   型式:NZE161G  エンジン:1NZ-FE
・マツダ MAZDA2(デミオ)     型式:DJLFS    エンジン:P5-VPS
・ニッサン マーチ ニスモS     型式:DBA-K1   エンジン:HR15DE
・スズキ アルトワークス(軽)    型式:HA36S   エンジン:R06A
・ダイハツ コペン(軽)       型式:LA400K   エンジン:KF
・ホンダ N-ONE RS(軽)       型式:JG3    エンジン:S07B
(中古で購入の場合)
・ホンダ フィットRS        型式:GK5     エンジン:L15B

なんと、リストにおいて、ターボ設定は、軽のみなんですね。
ターボはパワフルですが、最近のターボは、低速でトルクがでるのですが、
高回転でトルクが下がり気味の味付けなので、
フィーリング悪いんですよ。
そうは言っても、NAの1.5Lぐらいだと、2000回転ぐらいだと、全然トルク無いし・・・。

どうやって、優先順位を決めようか?悩みどころです。
(つづく)

MT車 欲すぃ~♪♪♪

収入に余力があれば、
クルマって3台は必要だと思うんですよ♪♪♪

(a)・・・通勤用の燃費のイイ車♪♪♪
(b)・・・人を乗せて運ぶ、後席の広いクルマ♪♪♪
(c)・・・趣味の車♪♪♪

スペックにかなり妥協しながらも、(a)と(b)は無いと生活できなので、
既にあるのですが、
(c)に関しては、無くても生活できるので、
これまで我慢してきました♪♪♪

過去においては、定年になったら趣味の車で
カーライフを楽しむつもりでしたが、
いつのまにか、65歳定年っぽい雰囲気になってきましたし、
近い将来、70歳定年になりそうな雰囲気もあるので、
このままじゃ、趣味を楽しむ前に死ぬかもしれないので、
無理をしてでも、趣味の車を近いうちに手に入れたく考え始めました♪♪♪

ついでに言うと、趣味の車は、MTでガソリンエンジン車以外は考えてないので、
2030年の電動化元年を待つこともできない状況です。

それなら、贅沢して、何百万円もするクルマをローンで買ったらどうか?と思うところですが、
残念ながら、家のローンがまだ10年以上あるので、それも非現実的♪♪♪

がんばっても、250万円って言うところでしょうか? 
5年以上持つことを考えれば、年割で50万円。イイ線せかな!?

現行車をネットで検索すると
・トヨタ カローラツーリング WxB  型式:NRE210W エンジン:8NR-FTS
・トヨタ カローラスポーツ     型式:NRE210H エンジン:8NR-FTS
・トヨタ C-HR           型式:NGX10 エンジン:8NR-FTS
・トヨタ ヤリス          型式:MXPA10   エンジン:M15A-FKS
・トヨタ カローラフィールダー   型式:NZE161G  エンジン:1NZ-FE
・マツダ MAZDA3          型式:BP5P エンジン:P5-VPS
・マツダ MAZDA2          型式:DJLFS エンジン:P5-VPS
・スズキ スイフトスポーツ     型式:ZC33S   エンジン:K14C
・ニッサン マーチ ニスモS     型式:DBA-K1   エンジン:HR15DE
・スズキ アルトワークス      型式:HA36S   エンジン:R06A
・ダイハツ コペン         型式:LA400K   エンジン:KF
・ホンダ N-ONE RS  型式:JG3    エンジン:S07B

ちょっと前になくなった車種だと、
・ホンダ フィットRS       型式:GK5     エンジン:L15B
・フィアット アバルト 500    型式:ABA-312141 エンジン:312A1000

こんなところだろうか・・・。
 とりあえず、輸入車は維持費がかかりそうだからNG
 ホイールは、5穴の方がカッコいいけど、うちにある車が4穴なので
 互換性を考えると4穴一択♪♪♪
 となると、アバルト500,MAZDA3, スイフトスポーツが落選。

 その後の検討は、後日としよう・・・。

流れるウィンカー 取り付けたずら♪♪♪

先日、購入した流れるウインカー(シーケンシャルウインカー)、
取り付け部材も揃ったので、
本日取り付けます。

G-Factory の 流れるウィンカー 
40㎝長さ 30連
3000円ちょっと

用意する部材は、
・防水のカプラ
・0.2sq. のコード(配線)
・コルゲートチューブ
・熱収縮チューブ
必要な道具は、
・ワイヤーストリッパー
・カッター
・半田ごて
・半田
ぐらいかな・・・。

エーモンの防水カプラ

流れるウィンカーの配線に防水カプラを付けます。
右と左で2つ必要かと思いきや、1つのパッケージに2つカプラー入ってました・・・。

カプラー取付前
カプラ取り付け後

次に、アースと+12Vを取り出す配線をカプラの反対側に取り付けます。

0.2sq.の配線

エーモンの防水カプラが、0.2sq.専用なので、0.2sq.の配線を新たに買いました♪♪♪
(家の在庫は、良く使う0.5sq.,0.75sq.,1.25sq.あたりなので・・・)

0.2sq.の配線に、カプラの反対側をとりつけ・・・

配線の長さは、アースがバッテリーからヘッドライトまで、
+12Vがウィンカーのコネクタからヘッドライトまでです。

次に、クルマのボンネット開けて、
ウィンカーをヘッドライト上部に取り付け・・・。

助手席側、ウィンカー装着

 配線が見えちゃってダサい。

運転席側 ウィンカー装着

 こちらも配線が見えちゃってダサい。

さあ、ウィンカーの+12Vとりますよ。

助手席側 ウィンカーの配線コネクタ

配線周りのカバー切断。(作業性を考えた場所にします。)

矢印のところカバー切ります。

切断後の位置確認

切断したカバー
配線は切らないよん。

切ったカバーの短い方は、避難させます。

カバーは邪魔だからずり降ろす
出てきたコードの被覆を中間ストリップします。

先日買ったワイヤーストリッパーの出番

ワイヤーストリッパーで配線を噛む、
そして被覆を剥く

中間ストリップですよ。中間剥き。
配線は切りません。

助手席側、中間ストリップ後
運転席側 中間ストリップ後

5mmぐらい被覆が剥けたら、
先に用意した0.2sq.のコードを接触させます。
被覆を剥いて巻き付けるだけです。

赤いコードが、カプラーを付けたコードです。

スプライス端子で圧着の予定でしたが、
はんだ付けにしました。

半田付け後

もちろん、スプライス端子は、エンジンルームに落として、このスペースでの圧着は諦めたからです。

運転席側も、同様に半田付け

防水と絶縁は、熱収縮チューブ

配線切らないので、熱収縮チューブは厳しいかなと思ったけど、
Oの字(円筒状)を切断して、Uの字にして、配線に被せて収縮させたら、
それなりの出来栄えでした。
ちなみに、熱収縮チューブは、径をちょっとずつ大きくして、
3回被覆。3重にしてあります。
さらに、絶縁テープも巻いておいた。
べとつかない絶縁テープ

エンジンルーム内に、0.2sq.のコードを引き回すのはちょっと気になるので、
コルゲートチューブで保護しておきました。

コルゲートチューブ
(本来の名前はしらん)

ハザードで動作確認!!

一応、点灯確認OK!!

取り付けた夜も確認!!

夜の確認、OK!!

やっぱ、横に流れないとイマイチかも・・・。