テスター新調♪♪♪

10年以上前に買ったテスターが壊れちゃったので
新調しました。

前に買ったものは、9Vの電池が必要でしたが、
今回のものは単4電池x2です。

(昔は、9V必須でしたが、技術革新ですね)

A&D 製
テスター
AD-5529A

¥2,190円 モノタロウにて

電池付きで、
直ぐにつかえます

また、10年ぐらい使えるなら、高い買い物ではない。と思う。

ZC33S カロ FH-8500DVS 取り付け♪♪♪

最安値からだいぶ高くなって購入した
メインオーディオユニット
Carrozzeria FH-8500DVS

Carrozzeria
FH-8500DVS

昨年の11月頃、
楽天で、37000円弱の 4000ptバックでぐらいで売られていたと記憶。
たしか、Johsin rakuten Webあたり・・・

納車前の3月に購入しようと思ったら、
4000円越え、、、、かつ、納期未定
4月には45000円越えと、
『もう、買えない!!』と、言わんばかりの価格高騰でした。

GW前になって、41000円弱 ポイントバック3000ptまで価格が下がったので、
実質38000円で購入しました。(By 楽天)

ちと、損した気がしますが、
似たようなスペックのアルパインのオーディオだと50000円は下らないので、
悪い買い物ではないかと・・・。自分を納得させてます。

中身はこんな塩梅

FH-8500DVS
中身

もちろん、これだけではスズキ車両にレトロフィットしないので
取り付けパーツも購入

エーモン
S-2484

中身はこんな感じ

S-2484の中身

スペーサープレートは使いませんでした。

そして、ステアリングスイッチを使うためのコネクタ

KJ-F101SC

カロでも同じような製品だしてますが、サードパーティです。

さらに、オーディオ背面から出ているUSBをスマートに接続するためのグッズ

スズキのUSBコネクタ
メーカー純正品

で、上のコネクタは、背面がUSBの標準形状ではないので、
USBの標準形状に変換するコネクタ

これ
メーカー純正品ではないです。
セットで使います
ケーブルの方左側、標準形状じゃない
シガーソケット
電源の隣の空きスロットへ
ダミーカバーを外して
入れる

USBはFH-8500DVSの背面に繋いでます。

結局、FH-8500DVSの背面に接続したケーブルは、
・サブウーファー用 オーディオRCAピンジャック 赤/白
・Rear スピーカー ケーブル L/R
・Front スピーカー ケーブル L/R
・USB端子
・マイク端子
・映像出力(バックカメラ用)
・ステアリングスイッチ アース
・ステアリングスイッチ ①
・ステアリングスイッチ ②
・パーキング線(アース落とし)
・バック線
・アンテナ出力
・イルミ電源
・ACC電源
・常時電源
・ボディーアース

こんな感じやった

ZC33S バックカメラ 設置♪♪♪

GWにオーディオ関係の設置を考えて、
ZC33S 弄ってましたが、
リヤ側のセットアップ、スピーカーとサブウーファーだけではありませんでした。

バックカメラ(Back Camera )を設置して、
上の配線と一緒の引き回した方が手間が省けるかな!?
なんて思い、バックカメラの設置を始めました。

購入したのは、コレ♪♪♪

Carrozzeria
ND-BC8II

メインユニットがカロなので、
カロッツェリアで揃えました。
(カロでも外れの製品、たまにあるけどね。・・・バレーノに付けているFr.ドラレコとか)

Joshin 楽天店で
10,378円
2022/11/25に購入

今回、バンパーの隙間に埋め込むために
別途ステーを購入

楽天で 1400円で購入
バックカメラ 取付ステー ND-BC7 ・・・

ND-BC8だとちょっとサイズ感違ってました・・・。
自分で加工すれば、問題なかったけどね。

最初は、綺麗に配線隠すぞー。とか思って作業を開始するんですけど、
だんだん、面倒になるね~。

歳かな!?

鉢伏山 Trek♪♪♪ りすに出会える

美ヶ原ロングトレイル♪♪♪

最後のトレッキングになります。
まさかの展開2度ありました。

去年も、鉢伏山に登ったのですが、
登山口は、崖の湯からでした。

今回は、牛伏寺からです。

駐車場到着 8時30分

標高977m だそうで
8時46分 出発
看板だと、標高980mだそうで・・・。
高度計3mずれている
フランス式なんちゃら
良い眺め
8時49分
鉢伏山5kmの看板
フランス式なんチャラに沿って道路をあがります
9時7分 鉢伏山 4.3kmの看板
こちらにも
鉢伏山4.3kmの看板
9時8分
川と離れます。
9時17分
鉢伏山4.0kmの看板
9時31分
鉢伏山 3.6㎞の看板
10時頃
りすと沢山出会える
10時05分
鉢伏山 3.2㎞の看板
10時15分
鉢伏山 3.0kmの看板
10時25分
振り返ると 松本平

半分ぐらい来たとすると標高1500mぐらいかな?

10時25分
鉢伏山 2.7kmの看板
10時29分
牛伏寺から直接登るコースと合流
鉢伏山 2.6km

ここで『ブナの歓現』に到達

ブナの歓現

なにか分かってないけど、ランドマークです。

10時40分
車道にでます
鉢伏山2.5km
やっと半分
10時53分 鉢伏山2.0㎞の看板
11時12分 
鉢伏山 1.0kmの看板
11時16分
鉢伏山荘みえる

ここで問題発生、
ここから先に行くには、『入山料200円払え』 の看板

お金を持ってきてないので、
山荘に行って交渉。
「前に、崖の湯から来たときは、入山料なかったけど」

『ここから頂上まで、山荘が管理しているから、先に行く人には寄付をもらってます。』

「じゃ、入れなんですか?」

『いいよ。寄付だから』

と、無料で通行させてもらいました。

11時22分
崖の湯からのトレイルと合流
美ヶ原 超良い天気
11時35分
鉢伏山 山頂と思われる場所
11時37分
ちょっと低い場所に
山頂の看板???
12時19分
二ツ山まで2.0㎞のところまで来る
12時21分
美ヶ原と自撮り
14時30分
牛伏寺まで下りてくる
牛伏寺の境内 初めてやな
牛伏寺
牛伏寺

標高差1000mでしたが、
それなりに疲れた。
腰痛をおしてのトレッキングだったので・・・。

GWにもう一回あるかな?

ZC33S リヤスピーカー&サブウーファー設置

GWにオーディオ類を取り付けようと予定していたので、
リヤ側から攻めることにしました♪♪♪

リヤスピーカー
Rear Speaker
は、コレ♪♪♪

Carrozzeria
TS-X180

懐かしのトノカバーの上に置くタイプ
1996年2月発売 の ロングセラー商品です。

いま、この据え置き型は、これしか買うことができません。

スピーカーの進化なんて大したことないので、
20年以上まえの設計で十分です。

Joshin Web. で購入。
8,680円 2022/12/15注文

こちらの商品、据え置き型なので、トレードインスピーカーと違って、
既設のスピーカー線が使えません。
ラゲッジからオーディオユニットにスピーカー線を引き回します。

で、
後ろから配線を引っ張るのは、それだけはないですので
一緒に、サブウーファーの設置も実施。
購入したのはコレ、

ALPINE
SWE-1080

この商品は、
リピート購入です。
通勤カー バレーノにも載ってます。
2万円以下のSub Wooferクラスでは、カロも、ケンも、この機種には及ばないというのが、私の結論ですね。
もちろん、最新型ではないですが、両方購入して使ってみて比較した印象です。

オートバックス 楽天店で、15900円にて購入
2022/12/25

バッ直は、前から後ろに引っ張るのですが、
ボディーアースはリヤから取るので、
リヤスピーカーと同時に作業がやりやすいですね。

GWの最後までにオーディオまで手が回せるか、ちと心配。