虫倉山 登山断念♪♪♪

2021/9/13 は、
会社を休んで、山登りトレーニングを計画していましたが、
前日の天気予報では、天気も曇りっぽかったし、
前日は、富山ドライブで疲れていたので、
虫倉山あたりの里山に計画変更しました♪♪♪

虫倉山って、長野市の南の方なので、
家から近いかな?と想像してましたが、
朝9時に出発して、登山口となる『虫倉山道しるべ』に着いたのは10時45分でした♪♪♪

しかも、ここには駐車場がない。
 (トイレはありましたが・・・。)

事前の調査だと、もっと上まで上がったところに、
本当の登山口があるとのことでしたので、
細い道を約2㎞上がりました。(不動滝とかいうところ)

虫倉山は、タダでさえ標高が低いので、
上まで車で上がることには抵抗がありました・・・。
仮に、『虫倉山道しるべ』にクルマを置いておけば、
さるすべりコースから登って、不動滝コースから降り来るのにちょうど良かったんですよね~♪♪♪

また、上まで車に行くにしても、道幅が細い♪♪♪ 
先の『道しるべ』から『不動滝』への道は、ほぼ全域で、クルマがすれ違うことができません。
3ナンバーの車で来ているので、対向車が来ないか、ひやひやでした・・・。

不動滝へ通じる道

最終的に、舗装された道の終点は、駐車禁止
『バスが旋回するので、クルマは絶対に停めないでください。川の向こうに駐車場があります。』
という看板が・・・♪♪♪
昨日洗車した、車高の低いクルマで、泥道だけじゃなく、川まで渡れって、どういうこと?
村で一押しの登山コースが、これじゃぁ、みーはーな人は来るな!って言っているようなもんですよ。

一旦、引き返して、さるすべりコースの登山口も近くまで行きましたが、
あまりの道の細さに、登山は諦めて、家に戻りました♪♪♪

途中、対向車にダンプが来て、行き違うために、100mぐらいバックで道幅の広いところまで走りました。
最悪です。
小川村なんて、もう来ない♪♪♪

撮れた写真は、もう一枚、これだけ・・・

小川村の田舎具合

もし、もう一度来ることがあれば、
ジムニーか、パジェロミニのようなクルマを買った時でしょうね!!
(絶対に、買う予定は、無いですが・・・♪♪♪)

京ケ倉 hike ♪♪♪

来週末は、
コロナのワクチン接種で寝込んでいる可能性があるので、
先週に引き続き、富士登山に向けたトレーニングをすることにしました♪♪♪

といっても、日曜日の昼ご飯を食べてから思い立ったので、
登山は無理♪♪♪

近くの里山ハイクにしました。
前から気にはなっていた”京ケ倉”に行くことに・・・

登山口の駐車場着。13時40分
先に入山していたのは、2~3組ぐらい・・・(クルマの数で推測)

クルマは、5~6台停められます

13時45分に登り始めます~

最初は里山っぽいトレイル

整備されては無いですが、人が多く通るようで、ハッキリ道はわかります。

振り返ると、犀川がちょいちょい見えます。

開けたところで犀川View

里山ですが、トレイルは狭く、
谷側がガケのところもあります。

はしごの場所もあり

崩れやすいと注意喚起

歩き始めて45分で、8割方登ったと思われます。

分かれ道ではないですが、
京ケ倉への案内板

上の写真の標識からは、尾根づたいに登ります。

尾根の道
最初は、イージー!!

尾根の道に入って、13分ぐらいのところ分かれ道

この分かれ道、注意!!

”馬の背”のほう向かいましょう・・・
山頂まで行く際、”巻き道”側との合流はありませんでした。
だいぶ、遠回りだと思います・・・

”馬の背”を選ぶと、
こんな道です。 

馬の背のような道ですね。
強風の日は、滑落しそうな細道があります。

ラストは岩場

3点支持で登るような岩場もちょっぴりあります。
グローブあったほうが良いかもね・・・。

14時50分 山頂到着です。 登山口から65分かかりました♪♪♪(もち、休憩なし)

山頂到着 990m だって 

絶景1 犀川方面
絶景2 北アルプス方面
絶景? 東の空

15時ぐらいに引き返しました!!

尾根づたいの道が終わり
登山口への看板

山頂から15分ぐらいのところ(上の標識)

15時53分 登山口到着!!

それなりに汗もかいたし、いい運動になりました・・・
家に戻って、洗車1台。
それからYHにオイル交換に行って、本日のアクティビティ終了しました♪♪♪

トレッキング シューズ つま先が痛い♪♪♪

死ぬ前に富士山に登ることを目標に、
トレッキングを始めたのですが(数年前)、
坂を下るとき、
 普段使わない筋肉を使うので、脚が疲れるのは止むを得ないところです。

それ以上に、困るのが、トレッキングシューズ内の足、
 下り坂では、
 靴を介してブレーキをかける訳ですが、
 シューズの中で、つま先が痛い!!

 グリップ付きのソックスも買いましたが、
 足の指の爪が無くなりそうなぐらい足先が痛いんですよ。

 靴ひもをキツク縛ったら?なんて、アドバイスをもらいましたが、
 それだと、足の甲が締め付けられて痛い!!

 足全体で、靴の前側を受けとめたいんですよ♪♪♪
そこで、
 今回、新しいアイテムを購入!!

コレ!!

安全靴でつま先が痛くなるのを保護するパッド

安全靴は、トレッキングシューズより
靴の足先が硬いので、(鉄板入っているからね)
やはり、つま先が痛くなりますよね!?
それを保護するパッドなので、トレッキングシューズに効果が無いわけがない♪♪♪

蓼科山の下山時に装着しましたが、
靴が全体的にきつくなり、指の自由度が無くなることを除いては、
効果あったみたい♪♪♪

靴の中で足が遊ばなくなった分は、指の痛みが減りましたが、
足の疲労感が無くなるわけではないので、勘違いしないでね。

これで、下り坂のトレーニングに全力で挑めそう。

ではでは・・・

蓼科山 Trek ♪♪♪

先月か、先々月に、
会社の休みが取れなかったので、
8月20日は、その代わりの休みでした・・・。

天気予報では、午前中は晴れ、午後は曇り、だったので、
出かける気はなかったのですが、お盆休みに1日もアウトドアできなかったので、
やっぱり、出かけることに・・・。

普通に朝6時前に起きたこと、道具も揃えてなかったことから、
朝ごはんの後で、PC起動して、行先を蓼科山に設定、登山届を書いて、
西友で水と菓子パンを買って、出発は、8時過ぎになりました。
蓼科山登山口に着いたのは9時40分

登山口の目印は、ヴィーナスライン沿いのこの建物!!

女乃神茶屋

すぐ近くに登山者用の駐車場があります。

すずらん峠 駐車場

トイレ有、登山ポスト有、30台以上は駐車できそう

駐車場にある案内板(下)

蓼科山付近の案内板

案内板には、蓼科山 往復4時間30分って書いてあります。
登山口はちょっと坂を下りたところのようです。

”蓼科山登山口”という名のバス停

駐車場から30~40m離れたところに、上のバス停があり、
下の写真のトレイルが発見できます。

蓼科山 登山口

10時02分登山開始 (だいぶ遅いスタートですが、4時間30分のコースなので、心配不要かと・・・)
2~3分歩いたところで、帽子を落としたことに気が付き、
バス停まで引き返したら、道路にMy帽子が落ちてました♪♪♪ 5分ぐらいのロス!!
そうは言っても、初心者コース、焦るほどのことではないです!!

イージーな上り坂
この時間、天気も晴れて、木漏れ日で肌が焼けそう

登山口から30分ぐらいは、勾配の少ない道が続きます。
登山道は、北アルプスほど整備されてないかな!?

ちょっとキツイトレイル

上の写真は、登山口から35分ぐらい歩ったところ、
上りはさほど苦になりませんが、帰りの下り足だと疲労しそうな道です。

視界が開けだす

登り始めから55分ぐらいで後方視界が開けます。
白樺湖方面が見えている筈・・・。
まだ晴れているけど、ガスもどんどん増えている感じ!!

登り始めから1時間後
後方視界

勾配がきつくなって30分ぐらい歩くと、後方の視界が見えやくなりますね。
ただ、樹林帯なので、樹木が無いところに限ります・・・
登り始めが標高1,700mぐらいなので、1時間も登れば、標高2,000mぐらいかな?なんて、
思っていたところ最初の標識発見!!

登り始めから65分後
最初の標識 標高2110m!!

登り始めから65分で400m登ったということは、あと65分で頂上付近と予想されますね。(蓼科山は、標高2,500mぐらいです)
12時10分ぐらいに山頂かな!? なんて、淡い期待!

さらに、なだらかな勾配のトレイルを15分歩くと2回目の標識

登り始めから80分後、2回目の標識
幸徳平!!

今回も、トレーニングなので、休まずどんどん先をを目指します。

登り始めから90分後
涸れ川のようなトレイル

先の標識からしばらく歩くと、上の写真のようなトレイルになります。
直線的に登ります。一気に上がれますが、帰りが心配・・・。

登り始めから100分後

樹木が無くなると後方視界が開けますが、2000m越えなので、
雲が出ると遠方まで見えないのが残念♪♪♪

登り始めから2時間
樹林帯が終わりに近づいてきます

トレイルの勾配は、30分前から変わって無いですよ~。
帰りの下り足が心配な勾配が続きます。

登り始めから2時間10分
3回目の標識 ”山頂”だって

山頂の看板で一気にやる気復活です。
景色もここから変わります。吹く風も山頂付近の風を感じます。

樹林帯が終わって岩場帯
殆ど土が見えなくなります

この岩場は、積み重なっているだけのようで、
小さい岩だとガタガタする浮き石状態です。
ちょっと、腰が引けますね。
岩場に入って、すぐに、また標識!!

4回目の標識
登り始めから2時間10分
先の看板とほぼ同じ場所の標識

標高2,450mだって、
この岩場を50mぐらい登るのかな?

さらに、10分ぐらい登ると、いよいよ!?って風景になります。

蓼科山頂ヒュッテ みえました
登り始めから2時間20分

目を横にやると、標識!!
こういう場合、”ヒュッテ⇔山頂”の案内だったりするのですが、(下)

5回目の標識は・・・残念!?
登山口と将軍平の案内 でした!
3

山頂への案内ではなかったです。
でも、その先には、先の見えない岩場の頂がありあますね。(下)

ラストスパート開始
それにしても、登りずらい岩場です

到着しました・・・♪♪♪

山頂 登り始めから2時間25分
標高2530mだって

まだ、青空もちょっと残っているようなので、
昼休みを取ることに・・・・

が、この休憩が、本日の写真撮影タイムをなくしてしまいました♪♪♪

20分も休憩してないのに、
周辺は100%雲に囲まれました。

しょうがないので、青空バックの写真撮影は諦めて、
山頂付近のランドマーク的なものを撮影!!

ケルン
(ランドマーク的なもの)
石でできたオブジェ?もしかして映え写真撮影用か?
(ランドマーク的なもの)

1時間近く青空待ちを粘ったけど、青空は見えず・・・
雲の中に入ると、霧雨っぽくなり、エレクトリックデバイスが濡れちゃうので、
高山植物を2つ激写して、下山体制に入りました。

高山植物1
高山植物2

樹林帯に戻る前に、岩場帯で、撮影しておきた自撮り・・・

いつもの自撮り(雲の中)

太陽が出てないと、この標高の気温は、流石に寒いです。
風も強くなり体温が奪われるので、
風が弱まる樹林帯に戻りました。

山頂付近の岩場帯とお別れ

上りは、2時間半(休憩なし)、
下りは、3時間ぐらいかかったかな!?

直線的な下りは足に来ますね♪♪♪

16時32分 登山口 帰着
食休込みで、往復6時間30分でした・・・。

また来たいけど、多分来ない山の一つになりました。

蝶ヶ岳 Trek♪♪♪♪♪ (Go!Go!Fuji!) 

今日は、大滝山に行くつもりでしたが、
三郷スカイラインが通行止めで、クルマで展望台まで上がれないことが分かり、
家に引き返すか、近くの別の山に行くか、という事態に。。。
悩んだ挙句、
スマホ検索したところ、
近くの蝶ヶ岳の駐車場は70台のキャパと、意外に多めということが分かり、
蝶ヶ岳に登ることに決定!!

蝶ヶ岳は、Go!Go!Fuji!のトレーニング登山のミッションに無かったので、
たいした高さは無いだろうと軽んじていたのが間違いでした♪♪♪

三郷スカイランの入り口には、7時30分ぐらいに来ていたのですが、
通行止めで、いろいろ悩んでから蝶ヶ岳の駐車場に来たので、既に時刻は8時30分!!

駐車場 8時30分ごろ

休日は、70台のスペースは満車になっているらしいですが、
時刻が時刻だけに、既に帰る車もあり、数台の空きがありました♪♪♪
ラッキーです。

8時40分、歩き始め!! 
駐車場から延びる一本の階段発見!!

これが登山口? いや違うんです!!

いかにも登山口に見えますが、この階段は登山口ではないようです。
不幸にして、大滝山に行くつもりだったので、
蝶ヶ岳周辺のルート地図は持っておらず、前途多難が予想されました!!
しかも、携帯の電波は届かず。ネットでの検索もできません。

登山口の場所を迷っていると、
後からきた兄さんが、『蝶ヶ岳はこの道ですか?』と質問してきました。
当然、分かりません。と答えて、二人で呆然と立ち尽くしていると、
一本の道から駐車場に向かって歩って来る人がおり、『蝶ヶ岳から戻ってきたんですか?』と質問。
まさに、その人が帰って来た道が蝶ヶ岳の登山口でした。(でも、9時前に、下りて来るんやな!!何時に出発したんじゃろ?)

やっと、登山開始!!

クルマの通れる砂利道を歩きます

20分ぐらい砂利道を歩くと、
「三股」と呼ばれるところに着きます。
登山カードの提出を監視するおじさんが居ました!!
(他の山に登る為の登山計画書持っていたので、蝶ヶ岳に訂正して提出)

三股登山口の看板(後ろが監視の小屋)

登山カードの提出場所には、案内板があります。
本当のところは、駐車場のところに設置して欲しいものです。

案内板

これが、あれば、登山口は迷わんで済んだ筈!!
(午前9時4分ごろ)

よく見ると、常念岳もここから登るようですね。
蝶ヶ岳の上り時間+1時間で、常念岳に登れるようです。
ここは、ブレずに、蝶ヶ岳の道を選びます。

案内板からすぐに分岐
三股というのは、三叉路のことか・・・

常念岳と蝶ヶ岳の登山道の分岐点です。

蝶ヶ岳 まで 6.2㎞の表示

(午前9時6分ごろ)
距離だけ見るとたいしたことが無いのですが、
所要時間としては、どれぐらいの勾配かが重要なんですよね~

最初のトレイルは、こんな感じです。

イージーな登り道(ほぼ平坦)

吊り橋(結構揺れる)

(9時15分ごろ。まだまだ、絶好調です。)

吊り橋から見た渓谷

マイナスイオンを浴びてリフレッシュ

ゴジラの顔にみえる木
ですが、アングルが悪くゴジラに見えません
ベンチがあり、下山者で埋め尽くされていたので・・・

谷の向こうの山
(山頂は雲の中ですね。常念かな?)

9時56分ごろ。1時間ぐらい登ったので、標高1600~1700mと推定。ここでも携帯の電波は無いです。

まめうち平
(だいたい中間地点と推測)

ここには、ベンチがありましたが、
降りてきた人(3パーティぐらい)が沢山居たので、足を停めずに通過!!
(10時26分ごろ。標準タイムが2時間のところを、1時間半で来てます。順調、順調。)

まめうち平から少し平坦な道が続きます。

平坦ゆえに水が溜まりやすいのですが、木道とか丸太とかあるので、
歩きにくいところはありませんでした。

ちょっとだけ視界が開けると青空も見えます

(10時40分ごろ。まめうち平から20分弱、平坦な道が終わります。)

標高2000mの看板(10時50分頃)
三股3.1km、ヒュッテ(蝶ヶ岳)3.3km

まだ、半分も来ていなかった・・・♪♪♪
ここまで、2時間弱を要しているので、あと2時間歩ったとしたら、12時50分じゃん。
個人的に、日帰りトレックは、12時折り返しを信念としているので、これは不味い感じです。

ちょっとずつ登りにはいります。
階段があるので、歩きやすさは抜群によい。

蝶ヶ岳まで 2.5kmの表示

(11時10分頃。)
先の看板から20分で800m進んだか・・・。勾配は緩かったけどね。
あと50分で、2km進む計算だと、12時過ぎには、頂上に行けそうな予感~♪♪♪

蝶沢の看板(枯れ沢です。)
ちょっとずつ山頂に近づいている感じの空・・・

結構キツイ勾配が続きます

(11時30分頃。12時にも同じ光景の写真を撮りましたが、割愛。とにかく、続く)

最終ベンチ 蝶ヶ岳まで0.9㎞

ガンガン降りてくる人が居るんですが、あとどれぐらい登りますか?なんて、聞けずにここまできました。残り1㎞を切りました。
標高2500m、
時刻は12時15分、設定した折り返しの時間は過ぎてます。
過去に13時まで登って折り返した時は、かなり帰りがヤバかったので、判断に迷います。
が、ここでは、食事もとれないので、
とりあえず、12時半を折り返し時刻に変更します。
残り900m、地上なら、10分ぐらいの距離なんですがね~。勾配があると進みません。

来た!!大滝山ー蝶ヶ岳の分岐

時刻は、12時30分。
でも、ここでForest Limitを越えて、視界が拡がりました。
頂上が見える♪♪♪ あと15分ぐらい登って、せめて稜線でごはんが食べたい♪♪♪
また、折り返し時刻を妥協します。
12時45分に設定!!

Forest limit 標高2600mは超えている筈
あの上が頂上なのか?

稜線まで来たぜ!!
向こうがヒュッテ、こっちが頂。

12時40分ごろ・・・。帰りを妥協した時間内で、イケる!!

蝶ヶ岳 山頂 2677m

12時43分 駐車場から4時間で着いたぜ・・・♪♪♪
でも、13時に降り始めなければイケない。
そして、下りる足が温存されていない!!ピンチ!!

山頂 から 穂高連峰
山頂 から撮影
長塀山 方面に向かう稜線
松本側は雲でみえません
上まで来た人のみができる自撮り
気持ちいぃ~♪♪♪

ダッシュでパン食べて下山開始♪♪♪

山頂でデジカメをカバンから出したので
下りでは、高山植物を撮りまくりました。
こんなに撮影したのは初めて、というぐらいの量です。
列挙します。(こんなに沢山の種類を一度に見ることもあまりないです。)

高山植物 その1
高山植物 その2
高山植物 その3
高山植物 その4
高山植物 その5
高山植物 その6
高山植物 その7
高山植物 その8
高山植物 その9
高山植物 その10
高山植物 その11
高山植物 その12
高山植物 その13
高山植物 その14
高山植物 その15
高山植物 その16
高山植物 その17
高山植物 その18
高山植物 その19

16時ぐらいから雨が降り始め、
雨具を着けて降りてきました。
帰途も最後の方だったので、勾配もないところで、歩きのペースに支障はありませんでした。

駐車場に着いたのは、17時10分ぐらい!!

標高差1400m、登り4時間(休憩なし)、下り4時間(休憩有り)。
あ~、しんど!!
多分、2度と来ない山が一つ増えました。
 富士登山の練習に、常念岳の日帰りは、勧められているのですが、
 今回より長い距離となると、考えますね~
 (テン泊を覚えるという手もありますが、荷物増えるしな~)

ちなみに、富士吉田からの富士登山は、
標高差1450m、往復距離14kmなので、
今回の登山より高さ・距離ともに、ハードになります。