今の家に住み始めて、
7年が経ちました!!
台所の照明(直管蛍光灯)に、エンドバンドが見えてきたので、
交換することにしました♪♪♪
エンドバンドとは、蛍光灯の端っこが黒くなることね。
電極付近に、フィラメントのスパッタリングされたものが
付着していくんですよね。
新しい蛍光灯は、近所のヤマダで購入して、
外したものを引き取ってもらいました。
(蛍光灯の廃棄は面倒なので・・・、常套手段です。)
ついでに、他の照明も、3つほど、ここ半年で切れていたものがあったので、
買い換えたのですが、
2つは電球型蛍光灯、もう一つは電球型LED照明でした!!
あれれ・・・!?。
蛍光灯型は、台所と同じ原理なので寿命だったのは分かりますが、
(寿命~10,000時間ぐらい)
LED照明って、半永久的に使えるんじゃないの?
新しく買ったものも、切れた電球と同じメーカー(トーシバ)で、
寿命40,000時間って書いてあるし・・・。
単純に1日12時間使っても、9年は持つ筈で、
多分、1日6時間も使わないので、少なくとも18年間は持つはずじゃないのかな?
LED照明が出てきたときから、
寿命については、怪しいと思っていたんだよね。
20年とか、検証しないで世に出てきたので・・・。
LEDが20年の寿命があっても、他の回路はどーなのよ!って感じ!!