WB42S ワックス掛け ♪♪♪

昨日は、天気が良く、
暖かったので、
2カ月ぶりにバレーノ君にワックスかけました♪♪♪

前のワックスが無くなったので、
Amazon ブラックフライデーで購入しておりました。
買うたのはコレ♪♪♪

ウィルソンのWAX

黒用では無いです
底面の注意書き

2000円はしなかったと記憶♪♪♪
バレーノがもう少し高級だったら、
シュアラスターのマンハッタンゴールドでも良かったのですが・・・♪♪♪
身分相応のWAXをチョイスしたと思ってます。
安い、ワックスのせいか、
カルバナの甘ったるい匂いがあまりなかったですね。

で、
ワックス施工後の写真

その1(ワックス施工後)

その2(ワックス施工後)

光沢は、
Fairy good!って、ところでしょうか?
雨の日の水弾きが気になりますね♪♪♪

ではでは・・・

2021 ウィンター シーズン 暖房 ON♪♪♪

10月の中旬あたりから
『もう、暖房使っているよ!!』
なんて、声が聞こえてきたので、
我が家も10月31日に、
暖房を入れました・・・♪♪♪

たぶん、5月中旬まで、約7ヵ月半、暖房は消すこと無いでしょう♪♪♪

11月の初めから暖房を入れるのは、引っ越してから最早だと思います。

(写真はなし!!)

クルマの臭活♪♪♪ その2

通勤カーのバレーノ(BALENO WB42S)
新車時の臭い?が消えないのか!?と思い、
昨日、スチーム消臭したので、
ついでに、エアコンフィルターも交換♪♪♪

エアコンをつけた時には、その特有の臭いはしてなかったので、
フィルターを交換する必要性はまったくなかったのですが、
グローブボックスを空にしたついでに、交換しました・・・。
(ODDメーターで、約40,000km走ったので、汚れも見たかったし)

今回購入したのはコレ♪♪♪

パシフィック工業/PMC
エアコンフィルター
PC-907C

デリカの時も、デミオの時も、これを使ってました♪♪♪
3タイプあって、こちらは、集塵+脱臭の C-typeになります。

楽天で、1800円弱

外箱の裏は、こんな感じ

フィルターの効果と交換の仕方が描いてある

わざわざ書くことの内容でもないですが、
交換方法は下の流れになります。
1)グローブボックス外し

グローブボックスの取り外し

人によって取り外し方法に若干差があるのですが、一般的には、まず、グローブボックスを完全に下げる人が多いようです。(通常開く位置よりも、大きく開けること。横の引っ掛かりを強引に避けて開ける。)
ただ、この方法だと、何回もグローブボックスを外すことで、樹脂が擦れてキズつくので、私の場合は、直接、通常位置からグローブボックスを外します。
上の写真の、左右の矢印の間、かつ丸印のあたり、この2箇所でグローブボックスが固定されてます。そこを外しに行きます。

1-2)参考 グローブボックス取り付け位置

グローブボックス外した時に見える固定部

上の写真の矢印の先が、前の写真の丸印のところで、ここでグローブボックスが固定されてます。

1-3)参考 グローブボックスの取り付け位置

グローブボックスの固定位置(参考)

上の写真では、取り外したグローブボックスがひっくり返ってますが、
矢印の両端のところが、もともとハマっており、グローブボックスが固定されてます。
そこをうまいこと引き抜けば、グローブボックスのサイドの引っ掛かりは強引に外さなくても、グローブボックスが外せます。

2)エアコンフィルターの蓋の取り外し

エアコンフィルターの蓋

グローブボックスを外せば、エアコンフィルターの蓋が見えます。
上の写真で矢印のところが、エアコンフィルターの蓋のツメです。
一般的に、配線のコネクターのツメは硬いですが、エアコンフィルターの蓋のツメは硬く無いです。

3)エアコンフィルターの取り外しと確認

エアコンフィルターの取り外し

エアコンフィルターの蓋が外れれば、フィルターが見えるので、適当につまんで取り外しますが、エアコンフィルターの上側には、たいがい、ホコリが乗っているので、それを飛ばさないようにゆっくり水平に外すのが良いでしょう・・・♪♪♪

4)エアコンフィルターの確認
 交換作業には必須ではない。

新旧、エアコンフィルターの比較

交換前後が、同じフィルターでないと意味無いのですが、外したフィルターの汚れ具合を新旧並べて確認♪♪♪(今回は、新しく取り付けるフィルターの方が灰色なので、汚れて見えます。が、フィルターの上に乗っているホコリの量は、古いフィルターの方が断然多いです。)

5)新しいフィルターの挿入

新しいフィルターの挿入
上側の位置に注意!!

フィルターには、INとOUT側があるようなので、それを間違わないように、フィルターを設置します。車種別設計なので、そのままフィルターの蓋は閉まる筈!!

6)交換時期をメモって貼る

次回交換時期をメモる

私の場合は、ブログに交換履歴を載せていますが、ブログをやってない人は、
フィルターの交換時期を忘れてしまうので、
次回の交換時期をどこかにメモっておきます。
(PMCのフィルターはメモ用シール附属です。)

これで、持続性の据置タイプの脱臭剤を買って、設置すれば、クルマの中の加齢臭は無くなる筈♪♪♪

クルマの臭活♪♪♪ その1

通勤カーのバレーノ(BALENO WB42S)
新車購入時から臭っていたので、
消臭することに・・・。

最近臭うとか言うと、俺の加齢臭だと思われる可能もあるので、
あえて、新車時からということにしておきます。

使うのはコレ♪♪♪

Carmate (カーメイト) スチーム消臭 KKE1

多分ですが、Dr. DEO の 業務用だと思います。
(中身は同じで、包装とかを簡略化したもの)

使い方

① エアコンとエンジンを付けて、5分ぐらい
② スチーム消臭を設置して、10分ぐらい (エンジン・エアコンはかけっぱ)
③ 換気を3分ぐらい

で完了だそうです。

まず、クルマの中のものを全部だしたのですが、
ここで、事件発生♪♪♪

ラゲッジスペースの棚

ラゲッジスペースの棚にカビが生えているんですよ・・・♪♪♪
しょうがないので、消毒用アルコールをぶっかけて、
直射日光に晒すことで、スポット状のカビの跡は除去しました。

気を取り直して、
・エンジン始動、エアコンスタート(この時、最低温度+最大風量)
・スチーム消臭を助手席の下に設置、缶を強く押します

矢印 白⇒黒に変化

塩素の匂いは嗅ぐことができませんでしたが、
 缶の上に貼られたシールの色が”白”から”黒”に変わると、動作開始らしいです。
・10分後に、窓を開けて、換気します

換気後は、臭いが無くなったかな?と思うような気がしました。

SOLIO MA26S フォグランプ バルブ交換♪♪♪

新車購入時に、勢いで買った
フォグランプのLEDバルブを取り付けることにしました。

納車が10月末だったので、
寒いし、面倒な作業は後回しにしてました・・・。

それと、フォグランプなんて、
ヘッドライトに比べると照明としての利用価値は少ないので、
本来フォグのバルブ交換も優先順位高くなかったのですが、
LEDのヘッドライトをアマゾンで購入した際、
 ポジション球と、フォグランプバルブを、
 一緒に買えと催促されたので、カゴに入れた次第で・・・♪♪♪

今回取り付けるのはコレ!!

IPF 50DFLB 白色と黄色の2色

12,800円でした!?
購入後、みんカラを眺めている限り、
もっと安くて良いものありそうでした。

他の先輩のやり方をネットで検索すると、
ボンネットから手を伸ばせとか・・・♪♪♪

ソリオの場合、ボンネットから交換するらしい

こんなんしたら、腰が痛くなりそうなので、諦めました。
もしくは、腕が傷だらけになる可能性もあったりして・・・。

他の方法として、フェンダーの内側のインナー剥がす方法もまた、ネットでは見られました・・・♪♪♪

横から見ると、タイヤハウスか、下からが距離的に近い

確かに、距離的には、タイヤハウスから手を伸ばすと、20~30㎝ぐらいで作業できそう。

それと、アンダーカバーを外すという方もありそうだなと・・・

とりあえず、クルマを持ち上げて観察・・・♪♪♪
案の定、フロアジャッキをクルマの下に入れると、
上昇レバーを上下に動かすスペースが無いので、
左右のジャッキポイントをパンダジャッキであげることに・・・。
片側は、車載のジャッキにて、
もう一つは、何年も前に買って使っていなかったパンダジャッキの出番です。

KTCの パンダジャッキ PJ-1

なぜ、使っていなかったというと、
デリカ D:5のタイヤ交換にはストロークが必要なので、こちらを購入したのですが、
直後に、ダルマジャッキというものを発見して、
そちらを使うことにしたので、このジャッキは使ってませんでした。

いきなり、タイヤ外した画像

結局、下をのぞき込んだら、タイヤの前は、アンダーカバーではなく、
タイヤハウスのインナーが繋がっていたので、
アンダーカバー作戦は無し。
インナーを外すために、タイヤを外してます。

ここで、出番になるのが、クリップ外し、
この前、工具のストレートで、ワイヤーストリッパーを買った際、
送料を無料にするために、新しいアイテムを仕入れておりました♪♪♪

クリップ外し その1

内外装外し(クリップ外し、もついている)

まず、上の赤いグリップのものを試しましたが、
開口の開きが大きすぎて、使えず。

ということで、内外装外しの方のクリップ外しを使いました。
樹脂製のクリップ外しは厚みがあるので、隙間に入れずらいのが難ですね。
(前にもっていたものよりは先が薄くなっているのですが、薄いと強度が弱い)

クリップを外す場所、全部で9箇所です。
まずは、タイヤハウス内

タイヤハウス内のクリップ位置 3か所

フォグランプの下側、クルマの床側から見た写真です。

車のフロア側、クリップ6箇所

一か所、あやふやな場所があって、オレンジで、書いてます。(画面の外側だったかな?)
いずれにしても、フロア側は6箇所です。

インナーを外せば、フォグランプのバルプが見えるので、
あとは、通常のバルブ交換と同じです。

バルブは反時計回りに回せば外せます。

コネクタは、根元側の押すと外れるようなフックでした。
(この辺は写真が無いです。)

交換後の点灯確認(下)

点灯確認 白色
点灯確認 黄色

夜、撮った 黄色のフォグ点灯画像♪♪♪

夜の黄色フォグ点灯状態

一旦、ここまでで終了♪♪♪

光軸調整は、後日ということで・・・

コネクタ外しについて補足
 使えなかったコネクタ外しの開口の広さは、11.5mmでした。
 使えたコネクタ外しの広さは8mmでした。

今回使えたコネクタ外しの開口広さ 8mm

ではまた・・・。