2014年の5月に植えたシナノスマイル♪♪♪
3年ぐらい待ったら収穫できるかな~って
思っていたら、昨年、奇跡的に2房(全部で10粒ぐらい)取れたので、
3年目の今年は、ちょっと期待♪♪♪してました。
1房当たりの粒の数は少ないですが、10房ぐらい実ってきました。。。
よくみると・・・
なんか、虫がたかった痕があるじゃないですか!?
半分ぐらいの房は、食われてないけど、虫が付いた形跡あり・・・。
ムムム!?
急遽、袋をかけました。(時期は早いけどね。)
ちなみに、去年の収穫は9/5でした。(下:去年の収穫時の写真)
<<つづく>>
デリカ D5 エアコンフィルタ交換
購入後、6年経ったデリカD5。
ここ3年ぐらい、オイル交換の度に、
エアコンのフィルタが汚れてますけど交換しますか?って、
Dで言われ続けていたのですが、
今年は、エアコン開始時に臭いも出てきたということで、交換しました。
走行距離は、なんと、4万6千Km!子供の送迎用だから、あんまり距離が伸びてない♪♪♪
今回購入したフィルタ
①パシフィック工業のPC-202C 購入価格2千円台
②手順1-1 グローブボックスを開ける
③手順1-2 グローブボックスを開ける(写真のマルのところにツメがあります。)
④手順1-3 グローブボックスを開ける(写真のマルのところ、ツメを外から見たもの。)
⑤手順1-4 グローブボックスを開ける(写真のマルのところ、ツメを内側に押し出します。)
⑥手順1-5 グローブボックスを開ける(両側のツメを内側に押し出した結果。)
グローブボックスは、下側の回転軸のところだけで、引っかかってます。
手前に引き出せば、グローブボックスは外れます。
⑦手順2 フィルタの位置確認(写真の白いプラスチック。上側の弁当箱の形のところ。)
⑧手順3 フィルタが入っているところの蓋を外す(写真のマルのところ、工具は不要で外れます。)
⑨手順4 フィルタ取り出し(写真のようになれば、手前にスルッと引き出せます。)
⑩手順5 おきまりの新旧比較(左が取り出したフィルタ。6年分のホコリつきです。)
⑪手順6 新しいフィルタを挿入(空気の流れる方向は考慮されているので、間違いないように♪♪♪)
⑫手順7 蓋を閉める。
⑬手順8 グローブボックスを取り付ける
No Picture
終わり・・・♪♪♪ 所要時間 5~10分です。
来週は、通勤カー デミオのエアコンフィルタを交換予定♪♪♪
ポリカーボネート波板屋根の取り付け
庭の水まき用の散水ホースを収納したく
外の水道近くに収納庫を設置することを考えているのですが、
家の表側なので、殺風景にならないように、
できるだけ、さり気なく設置しようと検討してます。
収納庫を自作となると、扉とかの製作が大変なので、
収納庫は既製品にして、
周りに目隠しをしようかと考えてみました。
コンクリートで水平な土台を作って、
60㎜角の柱を4つ建てて、
1×4、2×3、1×1の木材を組み合わせて囲って、
本日、ポリカ波板を載せてみました。(下:写真)
波板の取り付けは、木ねじタイプのこれ使いました♪♪♪
(釘タイプだと、柔な木材を叩いて壊しかねないので・・・)
一応、奥行き60cm、幅150cmの収納庫が設置できるスペースがあります。
とりあえず、あとはラティスフェンスを買って貼り付けようかと考えてます。
千曲市 あんず狩り
1週間ほど前に、
あんずの収穫が始まったとラジオで聞いたので、
早速、あんず狩りに行ってきました。
長野県千曲市があんずの産地ということは、
去年知ったのですが、知ったときは7月下旬で、
生食のあんずを食べることはできず・・・。
アプリコットジャムは食べたことがあったけど、
生食のあんずって、どんな味なのかな!?
と、ずっと思いを募らせてました。
朝電話した農家の家に着くと・・・。
生ってるや~ん。
一本の木でこんなに生るんや・・・。
リンゴ以上に実の数が多い♪♪♪
その場で試食は、時間無制限で、いくつでも・・・。
1kg以内は、持ち帰って、ええって♪♪♪
いろんな種類があったので、子供と、各種類、数個ずつ、もぎ取って、持って帰ってきました。
シロップ漬け、ジャムにして、しばらくは、あんずを楽しむ予定。
あんず狩りできない種類に、ハーコットというのがあって、
こちらは、あんず狩りで試食したどれよりも美味しい生食品種と言っていたので、
1パック500円で、別途に購入♪♪♪
ちなみに、見た目にきずっぽいのは、1kg数百円で売ってたので、
即加工するなら、あんず狩りしないで、そちらを買った方がいいかもね♪♪♪
来年も来るぞ~♪♪♪
SANWAサプライ ワットモニター 700-TAP017
4月にワットモニターを購入して、
約2か月使用してみました。
購入した製品は、
『SANWAサプライ ワットモニター 700-TAP017』
下の写真(右)の真空電気ポット「タイガー PVM-B 3.0Litter」の消費電力を測ってみました。
(10年前にジョーシンで購入したポットです。)
ポットのコンセントの差し込みプラグ、と家の電源タップの間にかましてます。
(上の写真の左側、オレンジ色の灯りが点灯している上の箱ものです。)
ワットモニターに、表示機能は、3つあって、
下の写真が1つ目(通常表示されている画面)
上の数字:瞬時電力量
下の数字:積算電力量
そして、次の表示画面が下の写真で、
上の数字:1時間あたりの電気料金
下の数字:積算電気料金
そして最後の表示画面が、下の写真で、
上の数字:使用時間
下の数字:CO2排出量
この使用時間(474時間)を使って、1日平均の使用電力量を計算しようと思ったら間違い。
取り付けてから75日が経過しているのですが、x24すると1800時間になり、
ワットモニターの表示が999時間までなので、1回リセットされたと考えても合わない。
マニュアルを見ると、2W以下の消費しかない時は、時間を積算しないそうです。
私の場合は、待機時も含めた、1日の平均消費量が知りたかったので、
積算電気量 45.84kWHrを、75日で割って、0.6112kWHr/Day が、
一日における、このポットの消費電気量ってことでした。
ちなみに、この0.6112kWHr/Day を 年間日数の365倍して、
一般的な電気料金 22円/kWHrを掛けると、年間4,908円になりますね。
上から3番目の写真(下側の数字)に、電気料金1010円ってありましたが、
この数字を使って、365日/75日 倍したら、4915円でほぼ一致しました。
それもその筈で、このワットモニターには、kWHrあたり22円の電気料金がプリセットされており、
この電気料金は変えられるそうです。(時間帯ごとに変えることはできません。)
このワットモニター、
来週から稼働させるエアコンに、付け替え予定です。