これまで飲んでいたアンチエイジング サプリ、
無くなったので、
新しいものを飲みます。

ホワイティア

多分、無駄な努力となるでしょう♪♪♪
でも、続けます。
なぜなら、続けなかった時に、
もっと劣化するのが怖いから・・・♪♪♪
日曜日ですが、
いつものように5時起き、
辺りも暗そうだし、
”みんカラ”ブログを見ながら布団の中で、
時間を潰してしまったのですが、
ようやく腰を上げて、外をみると、霧じゃないですか・・・♪♪♪
これは、来てるんじゃないかな!?と思って、
GPV天気予報をみたところ、中信地区の雲は無し、
気象衛星の画像も、全国的に雲は無し!!
これ、絶対、霧の上に行くと雲海だぜ!!
6時15分 クルマを発進♪♪♪
長峰山のパラグライダー場を目指しました♪♪♪
霧の中、ウォーキングしている人、サイクリングしている人、
朝活野郎が沢山しましたが、
それらには目もくれず、パラグライダー場を目指しました!!
霧の上ぐらいにきたところで、辺りはオレンジ色になってきました。
林の向こうには、昨日降った雪を被ったオレンジ色の北アルプスが垣間見えます。
う~!! 日の出前には、パラグライダー場には間に合わず・・・。
踏み込んだアクセルに、力がなくなりました。
最終的に長峰山山頂の駐車場に着いたときは、9割方 クルマは埋まってました。
こんなに沢山の勝ち組が居たとは・・・・♪♪♪
負け組、ダッシュで、カメラを持って行き撮った写真♪♪♪
長峰山の影が霧に映ってます
まあまあ、オレンジ色じゃなくても、気分いいじゃん♪♪♪
65点の被写体、30点の撮影テク♪♪♪
狙うは、雪を被った白馬方面ですね。
こちらの方がイイ感じじゃない!?
折角だからパラグライダー場で自撮りポートレートのテスト
被写体深度の撮り比べです。(今見ても、何が良いのかよく分からないですね)
その1
結局のところ、
老眼で、画面がハッキリ見えないので、フォーカスが甘いんですよ♪♪♪
今回の撮り比べは失敗ということで・・・
最後に、眼下の霧も無くなってきたので、
お別れショット2つ貼り付けます。
気温も0℃、
寒さ限界になって、帰りました♪♪♪
駐車場には、負け組のクルマ2台だけ・・・
これから日の出が遅くなるので、
もうワンちゃんあることに期待します。
ちなみに、12月頃には、道路が冬季閉鎖になるので、
それまでのトライアルになります。
今日は、土曜日ですが、所用があり、
14時までしかトレーニング時間が取れないことと、
昨晩、雨(多分、山の上は雪)だったので、
林道歩きを計画しました・・・♪♪♪
タイトルにもありますが、
小熊山♪♪♪ 大町市にあります。
木崎湖の近くに登山口があるようなのですが、
Google map で駐車場が発見できなかったので、
鹿島槍スキー場の黒沢高原 駐車場にクルマを停めて歩くことにしました♪♪♪
トレイルは、こんな感じ♪♪♪
クルマも走れる林道です。
しかも、舗装されています。
上の方に、パラグライダー場があり、そこはクルマで行ける場所です。
幸先よく、カモシカ2頭に遭遇♪♪♪
今回は、バッグからカメラを出すまで、待っていてくれました♪♪♪
サルの群れにも遇いましたが、
写真を撮れたのは、2枚だけ。まともな方がコレ♪♪♪
今回、Max紅葉していた写真♪♪♪
黒沢高原の駐車場から1時間半ぐらい歩くと、
突然、木々が無くなる場所があります。
このまま、林道を歩くと、小熊山にはイケないので、
トレッキングコースを探すのですが、
めっちゃわかりずらかったです。
こんな感じで、林道とトレッキングコースが、常に隣接してました♪♪♪
トレッキングコースのトレイル
広くないトレイル
駐車場から2時間5分ぐらいかな?
小熊山 山頂 1302m
標高差は、200m弱でした♪♪♪
視界は、まったく開けてませんでした♪♪♪
10時25分到着、10時35分下山開始♪♪♪
トレッキングコースの入り方が分かったので、
帰りは、猿ヶ城峰 にも寄ることにしました♪♪♪
その前に、
帰りの際のパラグライダー場で記念の自撮り♪♪♪
ちょっとだけ北アルプスが顔をだしました♪♪♪
このトレッキングコースは、基本的に視界が拡がりません。
で、こんな感じ。(多分、蓮華と北葛 あたり)
12時11分(だから、小熊山山頂から1時間36分ぐらい?)
猿ケ城峰 に到着
猿ケ城からは、木崎湖だけでなく、青木湖、中綱湖も見えました♪♪♪
既に12時14分ダッシュで下山します。
13時に駐車場に戻らないと、14時に家に着かないので・・・♪♪♪
ダッシュで戻る途中にも、
絶景トラップが待ってました♪♪♪
ゲレンデのススキ
13時をちょっとだけ過ぎましたが、
約4時間、歩き続けて、無事、駐車場に帰還です。
家に戻る!!
おしまい
足慣らしトレーニングはいいコースだと思いました。ちょっと物足りないけどね。