33San フェンダーの高さ♪♪♪

ZC33S の ノーマル状態の車高を測ってみる♪♪♪

助手席側 リア
指5本
運転席側 リア
指4本
助手席側 フロント
指5本
運転席側 フロント
指5本

地上からフェンダートップの高さをまとめると

運転席 Fr. :670mm , 運転席 Rear : 660mm
助手席 Fr. :658mm , 助手席 Rear : 685mm

バレーノの時もありましたが、
対角に高く、逆対角に低い パターン

ちなみに、Rear Fog.の高さ 285mmでした。

35mmぐらい車高落とせるね♪♪♪

ニッコウキスゲ♪♪♪

自分の誕生日の花は、
「黄色のユリ」 です。

「ユリ」と「ニッコウキスゲ」
かなり似てますよね!?

だから、
『ニッコウキスゲ』のファンでもあります。

朝から登った蓼科山の帰りに、
『ミルク専科 もうもう』に立ち寄りたかったのですが、
駐車場が満車で、
ミルクソフト待ちの行列もできていたので、
早々に撤退して、富士見高原に来ました。

こちらもほぼ満車

夕方にもかかわらず、駐車場が満車の理由は、

ニッコウキスゲ

こちらがお目当てなのかな?

ヴィーナスライン渋滞

ヴィーナスライン中に車が埋め尽くされているような状態でした。

いいねぇ~
蓼科山バックに

毎年、7/20頃が満開なので、

今年は、ちょっと早めにシーズンになりましたね。

蓼科山 Trek♪♪♪ Again

2年ぶり~♪♪♪ かな?

蓼科山に行ってきました。

前回は、青空に恵まれなかったので、
また、来たかったのですよ~♪♪♪

しかも、蓼科山は、駐車場問題が皆無に近いぐらい
広い駐車場がありますからね。

最初は、女神湖 大駐車場に停めましたが、
蓼科牧場の駐車場も見たところ、1割ぐらいしか駐車車両がなかったので、
蓼科牧場の駐車場を利用しました。

8時12分
蓼科牧場駐車場

出発です。
最初は、白樺高原国際スキー場のゲレンデを登ります。

スキー場の上
8時45分

こちら、
こんな素敵なところがあります。

女神テラス

ここからトレッキングコースですね。

こんなトレイルになります。
9時1分
7合目まで車で来た人と合流

七号目から、
200倍ぐらいに人が増えました。
ゲレンデや、スキー場の上から歩いてくる人は皆無みたいね。

7合目 登山口
9時1分
9時53分
蓼科山荘 通過

かなり賑わってました。
夏山~って、感じ・・・。

10時24分
蓼科ヒュッテ

こちらも、賑わってました。

ここまでくる間に渋滞もありました。
さすが、メジャーな山の日曜日ですね。

10時30分
山頂

渋滞があっても、2時間20分で山頂まで来てしまいました。

標高2530m

山頂での撮影待ちが半端なかったので、
いったん休憩!!
 というか、並んでまで、蓼科山の山頂の看板で写真撮る必要はないやろ・・・。

こんな感じで・・・

めっちゃ、霧の中で寒かったのですが、待つこと1時間

雲が切れました

雲海

チャンス
自撮り
その2

自撮り待ちで、
1時間30分も休憩してしまいました。

こちらはスマホ
下山直前♪♪♪
12時10分
12時14分
渋滞の中、下山中
12時40分
蓼科山荘
通過

ここからトレッキングポールの出番です。

駆け足で降りる。

13時18分
七合目 登山口通過
13時33分
スキー場の上
女神のテラス
賑わってました
今回から、サンバイザーつけてます。

これなら、パーマヘアーも安心ですね。

14時ぐらいかな?

蓼科牧場の駐車場に戻りました。

(戻りは、1時間50分ぐらいでした。)

この後、汗の処理をして、『牛乳専科もうもう』に行ったのですが、
駐車場が満車で、ミルクソフトに辿りつけませんでした・・・♪♪♪

残念

来週は、行くぞ~♪♪♪ まだ見ぬあの場所へ

アクエリ 買い物♪♪♪

ZC33S スイスポ
と、
WB42S バレーノ

キーケース買いました♪♪♪

アリエクで・・・。

買ったのはコレ♪♪♪

ZC33Sのキーケースから取り付けます。

ビフォー
アフター

こちらはシリコンジャケットやね

スペアはブラックにしました

続いて、
WB42S の ほう

ビフォー
アフター

一応、本革みたい。
ちと、高かったので、スペアキーの分は無し。