GWにオーディオ類を取り付けようと予定していたので、
リヤ側から攻めることにしました♪♪♪
リヤスピーカー
Rear Speaker
は、コレ♪♪♪
懐かしのトノカバーの上に置くタイプ
1996年2月発売 の ロングセラー商品です。
いま、この据え置き型は、これしか買うことができません。
スピーカーの進化なんて大したことないので、
20年以上まえの設計で十分です。
こちらの商品、据え置き型なので、トレードインスピーカーと違って、
既設のスピーカー線が使えません。
ラゲッジからオーディオユニットにスピーカー線を引き回します。
で、
後ろから配線を引っ張るのは、それだけはないですので
一緒に、サブウーファーの設置も実施。
購入したのはコレ、
この商品は、
リピート購入です。
通勤カー バレーノにも載ってます。
2万円以下のSub Wooferクラスでは、カロも、ケンも、この機種には及ばないというのが、私の結論ですね。
もちろん、最新型ではないですが、両方購入して使ってみて比較した印象です。
バッ直は、前から後ろに引っ張るのですが、
ボディーアースはリヤから取るので、
リヤスピーカーと同時に作業がやりやすいですね。
GWの最後までにオーディオまで手が回せるか、ちと心配。