先日、譲ってもらった Kei HN22S
17年ぐらい前のクルマなので、
来月の車検が、ちょっと心配。
ヘッドライトの光量もその一つ♪♪♪
ということで、リフレッシュを試みました。

まずはイニシャル状態の撮影4枚




あまり傷つけたくないのですが、
先は長くないので、
耐水ペーパー400番から行きます。
モノタロウで購入
黄色のカスが削り落とされます。(下)
400番完了後

400番 研磨後
800番の耐水ペーパーは切らしていたので、
スコッチブライト系使います。
研磨スポンジ
800番相当

800番相当 作業後

800番相当 作業後
耐水ペーパー1000番はあったので、
また、耐水ペーパーに戻ります。
モノタロウの安物

#1000完了後

#1000 作業後
次、耐水ペーパー 1500番
モノタロウ製
次の1500番の作業終了後の写真だけど、写真映りは、上の#1000より荒くなってます。
(取り違えたかも)
#1500 終了後

#1500終了後
ちなみに#1000 終了後ぐらいからは、
水で洗い流した直後と、それが乾燥して後では、
見え方が全然違いますので、ご承知おきを・・・
(モノタロウ)耐水ペーパーと、(3M)研磨スポンジでは、
同じ番手で比較すると、
研磨スポンジの方が、仕上がりが綺麗みたいなので、
研磨スポンジで番手落とします。

研磨スポンジ #1200相当

研磨スポンジ
#1200作業終了後

研磨スポンジ
#1200 作業後

研磨スポンジ
#1500相当 作業後

#1500相当
作業後
次、研磨スポンジで番手あげます。

#2000 3M製

研磨スポンジ
#2000 相当 作業後

研磨スポンジ #2000
作業完了後
かなりクリアに見えましたが、
水分がなくなると、こんな塩梅。
#2000作業後
乾いた時

乾いた時
液体コンパウンドで磨くと
液が細かい傷に残るので、
こんな感じにみえます。
液体コンパウンドでちょっと磨いた後

液体コンパウンドで
ちょっと磨いたあと
この液体コンパウンドの作業は、
予定していたものでは無いです。
雨天終了なので、とりあえず写真撮影するための仮仕上げです。
作業前との比較、行きます。
後編は、下のリンクです。
リンク:後編


類似の作業は、過去のブログにも載せているのでリンク貼っておきます。
昔の作業 2014デミオ
過去の作業:2016年デリカD:5の作業
過去の作業:2017年デミオの作業(前回から黄ばんだわけではない)
過去の作業:2019年バレーノの作業