今日は、久々の晴れ!!
出かけたいけど、コロナもあるし、
気分はのらないですが、これから農作業です。
遠い昔に、憧れの多摩川沿い生活をしていたので、
都会の生活と、田舎の生活の比較します。
都会から、田舎に来ると、出費が増える点!!
・ゴミの袋 田舎の方が高いです。 (昔は、東京はタダでしたが、今はどうかな?)
・水道代 多分、田舎の方が高いです。(うちの方は、松本市よりさらに高い)
・ガス 都市ガスが無いので、プロパンというだけで高い
・ガソリン価格 田舎の方が高い傾向 (山梨、長野で見ても、長野方が高い)
・車の所有 都会なら不要ですが、田舎なら、一人、1~2台必要
1台もつと、保険、税金、ガソリン代、タイヤ・オイルなどのメンテナンス
それに償却費、新車1台200万円~300万円として、
10年乗るとしても、年間で合計30~40万円はかかっていると思う。
車に乗る距離も、多くなりますね。毎日、片道40kmぐらいの通勤はレアではないです。
買い物も、隣の隣の市とか言えば、片道40kmコースです。(会社の通勤補助も100%ないところもあるし)
・町内会的なところに入って、会費はマストです。年間~2万円ぐらい。入会するのに、場所によりますが~10万円とられます。
何年かに一度、公民館の補修だの、神社の補修だの、追加で徴収がある場合もあります。
私の感触だと、土地価格と食べ物、住居の家賃、それ以外は高くなると思ってます。
一方で、会社員としての給料は、半分ぐらいになる可能性があるので、サラリーマンだったら、生活水準は下がるかな!?
自分のやりたいことをする時間は増える傾向にあるので、家庭菜園とかは、楽しめますけどね・・・♪♪♪
そうそう、田舎は人口が少ないので税収が少ない。
公園の数とか、公共の施設とか、都会レベルのものを期待しちゃいけないですね。
ということで、私設のプールとか行けば、当然、そういう出費は増えます。
ではまた・・・。