ここ数年は、自宅で洗車するので、
タイヤの空気圧調整は、
家で行うことが多いのですが、
金属製のバルブって、ちょっと短めで、
空気入れのヘッドを付けるにコツが入りました。
そこで購入したのがコレ♪♪♪
バルブエクステンション
袋から出すとこんな感じ!!
KYOEI製です。
(バルブも、買うときはKYOEIが多いです。)
バルブに付けるとこんな感じ・・・♪♪♪
空気入れのヘッドを付けるとこんな感じ♪♪♪
ちなみに、以前は、
ホイールの中に配管回して、
こんな風に空気入れのヘッドを取り付けてました・・・♪♪♪
使えそうですが、無くしそうなので、
買い増しするつもり・・・。
月: 2020年8月
パッコン フィルター交換♪♪♪
我が家は、高気密住宅の為、
キッチンの換気扇を稼働させると、
玄関ドアが開かないぐらい負圧になります。
それを解消するのがコレ♪♪♪
工務店の資料では『パッコン』と呼んでいます。
ネットで調べると、”パッコン25”と書かれてますね。
ただ単に、負圧を解消するために、
外気を家の中に入れる為の給気口です。
中にフィルターが入っているので、
7年半ぶりに交換しました。(入居後初めての交換。)
5枚で送料込み1000円ぐらい。
(正規品は、1つ500円以上するので、
サードパーティー品です。。。)
スリーブの中に、ハチの巣あったけど、
除去できず、そのままにしてあります。
フィルターの残りが3枚あるので、
次回に使いたいところですが、
最近では、差動式の給気レジスターというのがあるので、
暇なときに交換する予定です。
こちらの給気レジスターは、
室内が負圧になると、勝手に給気口が開く構造です。
(パッコンは手動開閉ですぅ)
ただ、φ150の配管に取り付けるようなものしかなく、
パッコンの取り付け口が、φ132mm(外径)であり、
レトロフィットできないのが難儀です。
パッコンのフィルター取り付け口が、
28mmの出っ張りなので、そこの周りを太しくして、
一度、φ150の配管に接続して、
更にその配管に給気レジスターをとりつけるという構造を考えてます。
通常の給気口より100mmぐらい出っ張るというのが、難点です。