ワイヤレス マウス 老朽更新♪♪♪

wireless mouseの老朽更新です。
これまで使っていたマウスは、
2014年には使っていた履歴があるので、
6年以上使ったことになります。

Logicool 製でしたが、
いい仕事してくれました。

今回購入したのはコレ♪♪♪

エレコム マウス ワイヤレス
M-IR07DRBK

価格が1000円ぐらいなので、
すぐに壊れるかな?なんて思います。
クリックしたときの戻りも、ちょっと心細いですね。
3年ぐらいは使えるといいな~なんて、期待♪♪♪

2014年から使っていたマウスはこちらで分かりました。今日まで使えてました・・・
リンク:マウスパッドの記録

噂のスマートメーターがもうすぐ来る!?

家のワッターメーターが、
スマートメーターになると、
電力計の検針作業が、遠隔からできるらしいよ!!
と、聞いたのは、2010年~2011年のころと記憶します。

それから、10年の時が経ち、
やっと、我が家の電力計が、スマートメーター化になるという案内が来ました♪♪♪

案内 表

案内 裏

田舎だと、情報も遅いけど、
こういう作業もなかなか進まないんですよね~♪♪♪

1軒1軒の距離が離れているからかな?

ちなみに、10年ぐらい前に友人が、スマートメーター作っている会社に出向きましたが、
その時の話だと、これから、何万個もスマートメーターの交換需要があるので、
左うちわで仕事があるような話でした。
が、・・・。
ちょっと前に、景気を聞いたところ、
スマートメーターは、秒単位で1個生産しているけど、
交換作業は、秒単位じゃないので、
既に在庫が沢山あるようで、仕事はなくなちゃったみたいです。

今の時代、
20年以上、同じものを作る製造業なんて、ないですよね♪♪♪

電源タップ、USB充電機能付き♪♪♪

常時USB給電が必要な家電が増えたので、
電源タップ購入!!

電源タップ等 3種

スマホの充電だけなら、
いままのアダプタ+USBケーブルで良いかなと思ってましたが、
Fire TV と、
スイッチボット(アレクサからリモートで家電のスイッチ入れるやつ)は、
常時給電必要なので、電源タップからUSB給電できるものを購入しました。

中華ブランドだともっと安いのですが、
密林のレビュー見ると、☆1か、☆2ぐらいの悪いコメントもあったので、
日本ブランドにしました。(生産は、大陸だとおもいますが)

スマホも含めて、AC-DCのアダプタの露出量がちょっと減りました♪♪♪

ホットプレート 買い替え♪♪♪

ホットプレートを老朽更新しました!!

これまで使っていたのは、コレ!!

これまで使ってきた
ホットプレート 丸型

EUPA製です。
買ったのはなんと、平成13年の9月1日です。
会津若松市のコジマ電気にて、購入。(保証書がありました。)
たぶん、お好み焼きを焼きたくなって購入したと思います。

型番:TSK-2701

年に数回しか使わなかったり、まったく使わなかったり、だったので、
まだまだ、使えるのですが・・・、
テフロンコートが剥げてきたのと、
焼きそばを一度に沢山焼けないのと(最大6袋ぐらいかな)、
丸型だと、お好み焼きが同時に2つ焼けないことから、
新しいものを購入することにしました。

今回購入したのは、コレ♪♪♪

象印のホットプレート

型式:EA-DD10-TA
ひかりTVショッピングで9,980円でした。

箱の中身はこんな感じ。

開封後

蓋がガラスじゃないので中身が見えないのが残念!!
電源プラグは、EUPAと似たような構造でした。
あまり進化してないようで・・・♪♪♪

この形、このサイズなら
お好み焼きが2枚同時に焼けます
大坂風にかぎります

複数の料理を同時に焼くなら、やっぱり、長方形が良いです。

ちなみに、たこ焼きプレートとか、焼肉プレートとか、付いてないものを、あえて選んでます。
焼肉は、庭で、炭火を使ってやるし、
たこ焼きは時間かかるので、正直やらない。
(別にたこ焼き焼き機ももってますが、5年に1回も使ってないです。)

ホットプレートに関して言うと、
あと20年は、安泰です。

ではでは・・・

Fire TV Stick 4K 使ってみた♪♪♪

先日のアマゾンプライムデーで購入した”Fire TV Stick 4K”
やっと取り付ける気になったので、
開封してみた。

Fire TV stick 4K (送られてきた箱)

中身の確認♪♪♪

開封後のパーツ類
(リモコンの電池も付いている。)

とりあえず、電池を入れて、保護シール外すと下のような部品点数になります。

リモコン、Fire TV Stick本体
HDMIちょっと延長ケーブル
USBケーブルとDC電源

ここで問題があるかもしれない点。
TVやAVアンプに直接Fire Stick TVを挿す場合、差し込み方向に10㎝ぐらいのスペースが必要。
さらにStick本体の横からUSBケーブルで給電するので、Fire TV Stick の周りもちょっとスペースが必要。
干渉する場合は、
5㎝ぐらいHDMI延長ケーブルが附属されているので、
それを使えということかと思うが、もし、50㎝とか1mとか、そのぐらい離れたところにFire TV Stick を置くつもりなら
自分でHDMIの延長ケーブルを用意したほうが良いでしょう。

うちの場合は、AVアンプに直接挿し込みましたが、アンプはちょっと前に出して、
隣のHDMIケーブルもストレスかけてスペース作りました♪♪♪

USBの給電を開始して、プロジェクタを起動すれば、
Fire TV Stickが起動していることでしょう・・・♪♪♪
下の画面は、スタートアップからちょっと進んだところ。

プロジェクタで映し出されたFire TVのロゴ

立ち上げは、画面の指示に従うのですが、
起動後の画面は、こんな感じでした。
まず、リモコンの認識。(どっかのボタン長押し)
言語の設定。
Wifiの設定。(パスワードだけで入れるようなWifi環境を用意しておくべきでしょう。)
それから、しばらくアップデートが続き、何度か再起動します。
テレビとかAVアンプのスピーカーの操作を代用するための設定もあったな。

最後に、アマゾンIDを入力。
 それ以外に、パスワード制限とか、アプリを最初に入れるか?とか、
 後から設定できるようなことも最後の方で聞かれました。

起動から10分ぐらいで、アマゾンプライム会員なら、プライムビデオが見れるようになります。
アプリを入れることで、無料のGYAO(ギャオ)とか ABEMA TVも見れるようです。Youtubeとかも・・・。

Huluに加入予定ですが、その前にひかりTVを解約しなくちゃ・・・♪♪♪

ではでは・・・♪♪♪