ONKYO サブウーファー 到着!!

昨年、サラウンドアンプを新しくしたんですが、
実は、音声出力が出なくなって、
修理してました♪♪♪
10年選手のYAMAHA製品から、ONKYO製に変えてます。
さいわいにも、
購入してから1年以内だったので、メーカー保証にて無料で直りましたが・・・。
AVアンプ老朽更新! ONKYO TX-SR343
オンキョーさん、ありがと・・・。
最初、ひかりTVのチューナーの出力を、AVアンプに繋いでいて、
音声が出なくなったので、ひかりTVのチューナーの故障を疑ったんですが、
他のソースでも音声がでないことを確認し、AVアンプの不調と分かった訳でして、
当初、早合点してひかりTVのチューナーの故障と思い、
ひかりTVのチューナーのサポセンにも、問い合わせてしまいました。
サポセンの人には、申し訳ないことをしてしまってます。
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(上:完全復活のONKYO TX-SR343)
前置きが長くなりました。
メーカー保証が切れるまで、あと1ヵ月ということで、
全ての機能を使って、動作確認しておかないと、
無償対応で直るところも有償になってしまうことが
危惧されました。
そこで、サブウーファーを購入して、
サブウーファー出力がちゃんと出ていることと、
出力のゲインコントロールができることを
確認した次第です。
今回、購入したのはこちら
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ONKYO SL-T300(BLACK)
なんとAVラックに横置きできる
ちょー小型のSubwooferなのです。
同じ価格帯では、(実売価格1万円~2万円の安物)
FOSXTEX、SONY、YAMAHAあたりの製品がありましたが、
オートパワーON/OFF機能が使いたかったので、
AVアンプと同じONKYOにしてます。
小さくても、ブックシェルフスピーカーでは出ない低音がでるので、
大満足です。
ベビーメタルのDistortionを再生した時の BASSドラムもガンガン聞こえますよ。