BALENO WB42S フォグランプ LEDバルブ取り付け♪♪♪

暖かくなったので、
先週のソリオ君に引き続き、
BALENOのフォグランプ バルブ交換です。

取り付けるのはコレ♪♪♪

IPF LED フォグバルプ 極黄 104FLB

ソリオの時は、白と黄 の2色タイプを買いましたが、
多分、色は使い分けないので、目立つ黄色一色タイプです♪♪♪

価格は、1000円ぐらいしか変わらないので、
2色タイプでも良かったのですが・・・♪♪♪

開封後の中身

バルブ自体は小さいのですが、別体のユニット(上の赤矢印)があるので、
これを固定するのがちょっと面倒・・・♪♪♪

取り付けは、ソリオと同じで、
フロントタイヤのインナーを外す方法を選択・・・♪♪♪
(ネットだと、バンパー外す人も居るみたいですが、
 個人的には、タイヤ外す方法が慣れているので、そうしたのですが・・・)

まず、ジャッキアップしてタイヤを外します。

タイヤを外したところ

次にインナーカバー外します。
クリップを合計8個、外します。

まず、タイヤハウス側の4個

タイヤハウス側 赤矢印の先のクリップを外す(4つ)

フロア側の4個 タイヤの前、バンパーの後ろのところです。

赤矢印の4つ クリップ外します
薄紫のネジは、個人的につけたものです。

それで、インナーカバーが半分外れます

インナーカバーを半外し状態♪♪♪
インナーカバーの隙間 拡大

矢印のところ、フォグのバルブです。
相変わらず、コネクタは、指がちぎれるぐらい硬いです。
フォグのバルブを半時計回しして、
バルブごと外してから、コネクタ外した方が楽かも・・・♪♪♪

ここまでは、助手席側の作業で説明しました。

運転席側わぁ、同じ作業なので、写真撮ってませんが、
ウィンドウォッシャーのタンクあるので、正直、この方法は不正解です。

まず、バルブを直視するには、ウィンドウォッシャーのタンクが無い方向から見る必要があるので、
下から覗く必要があります。
しゃがんだぐらいじゃ、下から見えないので、
地面側から上にみます。

さらに、LEDバルブだと冷却機構とかあって、
通常のハロゲンバルブより根元が長いので、
ウィンドウォッシャーのタンクを半外ししないとバルブが入りません。

結構、面倒でした・・・♪♪♪
面倒覚悟で、この方法を選択するのは、お勧めしませんね!!

点灯確認、ヨシ!!

この作業の時に、ちょっとした事件があったので、
みんからのブログに書いておきます。

SOLIO MA26S フォグランプ バルブ交換♪♪♪

新車購入時に、勢いで買った
フォグランプのLEDバルブを取り付けることにしました。

納車が10月末だったので、
寒いし、面倒な作業は後回しにしてました・・・。

それと、フォグランプなんて、
ヘッドライトに比べると照明としての利用価値は少ないので、
本来フォグのバルブ交換も優先順位高くなかったのですが、
LEDのヘッドライトをアマゾンで購入した際、
 ポジション球と、フォグランプバルブを、
 一緒に買えと催促されたので、カゴに入れた次第で・・・♪♪♪

今回取り付けるのはコレ!!

IPF 50DFLB 白色と黄色の2色

12,800円でした!?
購入後、みんカラを眺めている限り、
もっと安くて良いものありそうでした。

他の先輩のやり方をネットで検索すると、
ボンネットから手を伸ばせとか・・・♪♪♪

ソリオの場合、ボンネットから交換するらしい

こんなんしたら、腰が痛くなりそうなので、諦めました。
もしくは、腕が傷だらけになる可能性もあったりして・・・。

他の方法として、フェンダーの内側のインナー剥がす方法もまた、ネットでは見られました・・・♪♪♪

横から見ると、タイヤハウスか、下からが距離的に近い

確かに、距離的には、タイヤハウスから手を伸ばすと、20~30㎝ぐらいで作業できそう。

それと、アンダーカバーを外すという方もありそうだなと・・・

とりあえず、クルマを持ち上げて観察・・・♪♪♪
案の定、フロアジャッキをクルマの下に入れると、
上昇レバーを上下に動かすスペースが無いので、
左右のジャッキポイントをパンダジャッキであげることに・・・。
片側は、車載のジャッキにて、
もう一つは、何年も前に買って使っていなかったパンダジャッキの出番です。

KTCの パンダジャッキ PJ-1

なぜ、使っていなかったというと、
デリカ D:5のタイヤ交換にはストロークが必要なので、こちらを購入したのですが、
直後に、ダルマジャッキというものを発見して、
そちらを使うことにしたので、このジャッキは使ってませんでした。

いきなり、タイヤ外した画像

結局、下をのぞき込んだら、タイヤの前は、アンダーカバーではなく、
タイヤハウスのインナーが繋がっていたので、
アンダーカバー作戦は無し。
インナーを外すために、タイヤを外してます。

ここで、出番になるのが、クリップ外し、
この前、工具のストレートで、ワイヤーストリッパーを買った際、
送料を無料にするために、新しいアイテムを仕入れておりました♪♪♪

クリップ外し その1

内外装外し(クリップ外し、もついている)

まず、上の赤いグリップのものを試しましたが、
開口の開きが大きすぎて、使えず。

ということで、内外装外しの方のクリップ外しを使いました。
樹脂製のクリップ外しは厚みがあるので、隙間に入れずらいのが難ですね。
(前にもっていたものよりは先が薄くなっているのですが、薄いと強度が弱い)

クリップを外す場所、全部で9箇所です。
まずは、タイヤハウス内

タイヤハウス内のクリップ位置 3か所

フォグランプの下側、クルマの床側から見た写真です。

車のフロア側、クリップ6箇所

一か所、あやふやな場所があって、オレンジで、書いてます。(画面の外側だったかな?)
いずれにしても、フロア側は6箇所です。

インナーを外せば、フォグランプのバルプが見えるので、
あとは、通常のバルブ交換と同じです。

バルブは反時計回りに回せば外せます。

コネクタは、根元側の押すと外れるようなフックでした。
(この辺は写真が無いです。)

交換後の点灯確認(下)

点灯確認 白色
点灯確認 黄色

夜、撮った 黄色のフォグ点灯画像♪♪♪

夜の黄色フォグ点灯状態

一旦、ここまでで終了♪♪♪

光軸調整は、後日ということで・・・

コネクタ外しについて補足
 使えなかったコネクタ外しの開口の広さは、11.5mmでした。
 使えたコネクタ外しの広さは8mmでした。

今回使えたコネクタ外しの開口広さ 8mm

ではまた・・・。

ダッシュボードのニューアイテム!になるかも♪♪♪

今日は、久々に車いじり♪♪♪
だいぶ前に買っていたアイテムを紹介します。

コレ♪♪♪

セメダインBBX

なんしか、ダッシュボードくっついて、
両面テープの代わりになるらしい。
しかも、綺麗に剥がせるので、接着剤とは違うみたい。

ネットで、見た限り、タミヤのネジ止め(ブルーのゼリー)
みたいな固まる液体に見えたけど・・・♪♪♪ いかほどなのか?

オブジェをダッシュボードに貼り付けるつもりでしたが、
最近、ガチャガチャもやってないし、良いものがない。

そこで、ティッシュ置き場を作ることに・・・♪♪♪

 クルマの中において、ティッシュ置き場と、ゴミ箱の固定は、
 私の中で永遠の課題です。
 これで、満足ということになった試しがない。

現行のティッシュは助手席のバイザー括り付け
ダッシュボードにはゴマちゃん

 
 助手席に座ると視界が悪いと評判悪い助手席バイザー下のティッシュを、
 ダッシュボードに移設します。

 今は、ダッシュボードにゴマちゃんが居るのですが、
 これまた、山道になるとジャンプして、フロアに落ちるので評判が悪い。

用意するのは、コレ♪♪♪

100均 強力磁石

もう一つ、

100均 ブリキプレート
(磁石が付くものなら何でもOK)

まず、モノタロウ 金切りハサミで、
ティッシュサイズにブリキプレートを切ります。

モノタロウ 金切りハサミ

適当に加工したブリキプレートがコレ!!

ティッシュの底を包むようにブリキプレートを加工

そして、セメダインBBXで、マグネットをダッシュボードに接着

結構はみ出たけど、磁石をダッシュボードに接着

ティッシュ用には、2つのマグネットを使用しました。

ティッシュ用に2つの磁石を接着

ゴマちゃんように、残り2つを使用。(これまた、液体がはみ出まくり)

ゴマちゃん用のマグネット 接着

2時間後に、ゴマちゃんと、ティッシュを配置♪♪♪

バイザーの下はスッキリ(青矢印)
ダッシュボードの視界は悪くなりました(赤矢印)

これで、ティッシュやゴマちゃんが落ちてきたら、
磁石を追加する予定です。

それより、接着剤は、綺麗に除去できるのか心配♪♪♪

MT車の購入候補選び 続き~ その3 ♪♪♪

昨日、洗車しながら思ったのですが、
バレーノ(下、写真)

バレーノ LD35mm

この車の全高が1470mmで、35mm車高落としているので、現状のルーフの高さは1435mmぐらいなんですが、
もし、走る為の車(趣味の車)を買うなら、
これよりも、ローフォルムじゃないと、趣味じゃないよな!?

と思う次第で、
ノーマルで全高が、1470mm以下のクルマって、これまでリストアップした中では、コペンしかないのよ。

一旦、候補から外した、ホイール5穴を許容すれば、
・カローラスポーツ
・カローラ WxB
・マツダ3(アクセラ)
・(新規追加) ND系 ロードスター
・(新規追加) カローラ アクシオ
が、ローフォルム選定、再追加、新規候補になるわけで・・・。

カローラは顔が好きじゃないし、
マツダ3は車重があるので、1.5Lだとちょっと遅い。
ND ロードスター は中古でも、結構、値が張る
カローラ アクシオは、顔もアレだけど、おっさんのクルマだし・・・。

スタイリッシュで、軽量コンパクト、それなりのパワーで速い、って、
3拍子揃ったクルマは、現行MT車にないのね~

アルトワークスがエンジンパワー的には、車重に対して良いかな!?と思っていますが、
(軽自動車に乗ったことがないので、興味もあるし・・・。)
顔というか、カッコがねぇ~。 コペンのボディーに乗せてくれないかな!?

3年以内に、フルモデルチェンジか、新規の車種が出ることを願いながら、
通勤用のバレーノを軽(AT車)にして、趣味のクルマは、2Lエンジンぐらいの普通車ってのもありだな!?
なんて思ったりして・・・♪♪♪ (2台を買い換える予算はもっとない)

今日は、折角の日曜日、こんなブログを朝から書いている場合ではないのですが、
外は雨ですぅ~♪♪♪ くぅ~!!って感じ

昨日の続き~♪♪♪ MT車の購入候補選び

ホイールの5穴を除くと、
下記の候補があがる。
 (昨日は、カローラスポーツ、ツーリング、C-HRが残っていたけど、これも5穴だった)

新車で購入の場合
・トヨタ ヤリス          型式:MXPA10   エンジン:M15A-FKS
・トヨタ カローラフィールダー   型式:NZE161G  エンジン:1NZ-FE
・マツダ MAZDA2(デミオ)     型式:DJLFS    エンジン:P5-VPS
・ニッサン マーチ ニスモS     型式:DBA-K1   エンジン:HR15DE
・スズキ アルトワークス(軽)    型式:HA36S   エンジン:R06A
・ダイハツ コペン(軽)       型式:LA400K   エンジン:KF
・ホンダ N-ONE RS(軽)       型式:JG3    エンジン:S07B
(中古で購入の場合)
・ホンダ フィットRS        型式:GK5     エンジン:L15B

なんと、リストにおいて、ターボ設定は、軽のみなんですね。
ターボはパワフルですが、最近のターボは、低速でトルクがでるのですが、
高回転でトルクが下がり気味の味付けなので、
フィーリング悪いんですよ。
そうは言っても、NAの1.5Lぐらいだと、2000回転ぐらいだと、全然トルク無いし・・・。

どうやって、優先順位を決めようか?悩みどころです。
(つづく)