バレーノ WB42S 消臭♪♪♪ (備忘録)

日中あたたかいと、
車内が匂うので、
置き型のDr.DEO 買うてみました♪♪♪

Dr. DEO  型式:D224
カーメイト製

Amazonにて、741円也!!

ふりかけ見たいものが付いていて、
缶の中のゼリー状のものの上に撒く・・・♪♪♪
2カ月ぐらい消臭効果があるらしい

しばらく様子見ます。

BALENO WB42S 初回車検♪♪♪

2018年に購入したバレーノ 初回車検に出しました♪♪♪
税とか保険とかいろいろ含めて、費用は、10万円ちょっとでした♪♪♪

めっちゃ安いな~!!と思って、
過去の車検の出費を調べてみました。
2019年 デリカ 9年目 Dにて 17万円
2017年 デリカ 7年目 Dにて 16万円
2015年 デリカ 5年目 Dにて 17万円
2013年 デリカ 3年目 Dにて 13万円

2008年 レグナム 9年目 Dにて  19万円
2006年 レグナム 7年目 Dにて  22万円
2004年 レグナム 5年目 Dにて   18万円
2002年 レグナム 3年目 ショップ 15万円

2017年 デミオ 11年目 Dにて  13万円
2015年 デミオ 9年目  Dにて  18万円
2013年 デミオ 7年目  アップル車検 10万円
2011年 デミオ 5年目  カーコン  7万円
2009年 デミオ 3年目  Dにて  12万円

2004年 トリビュート 3年目 Dにて 13万円

2番目に安いことになるのかな?
もしかするとカーコンビニ倶楽部の7万円は諸費用別かもしれない。

走行距離は4万km弱です。

走行距離の記録♪♪♪

今回、通常の車検と整備に加えて、
いくつかパーツ取り付けてもらいました♪♪♪
(上の支払額に含まれますぅ~)

まずは、フロントのブレーキパッド!! ネットで¥14,080円
社外品では、これ以外に探せませんでした・・・♪♪♪

DIXCEL brakeパッド

ブレーキパッド中身 グリス付きです

次は、スパークプラグ   楽天にて 3つで¥3,201
3気筒は安い!! (NGKだと 番手は7番です。デンソーの22番。)

デンソー の22番です

イリジウムタフ
ロングライフモデル
次の次の車検まで使う予定

次は、
フロント フロア バー ネットで¥5,610円

フロント フロア バー
ZC33S用

Beatrus
LAILE製
フロント フロア バー
型番です
附属品はカラーのみ
ねじは車体のものを流用

最後は、 
リア フロア バー ネットで¥3,960円

フロントと同じメーカー
Beatush by LAILE

拡大
リア フロア バー
リア フロア バー
型番です。 ZC33S用
附属品は、ネジと
ワッシャー、スプリングワッシャー

次回の車検は、
 あたりまえのメニュー:ブレーキフルード交換、防錆剤塗布に加えて、
 ベルト交換お願いする予定(ファン、パワステ、タイミングかな?)

ソリオ MA26S ヘッドライト コート やり直し♪♪♪

昨年の10月に新車で買ったソリオ MA26S!!

ヘッドライトの黄ばみ対策に、
ウレタンクリアを吹いたのですが、
真冬の寒さに失敗♪♪♪

リンク:新車のヘッドライトにウレタンクリア♪♪♪

そうは言っても、すぐやり直すのは面倒だったので、
失敗したウレタンクリアを表面だけ研磨して、
今まで我慢してました♪♪♪

気候も良くなってきたところで、
再コートを検討しました・・・

新規で購入したもの

超精密研磨フィルム#2000
三共理化学製 FUJISTAR
いつものやつです

ほかの番手も準備 (耐水ペーパーは在庫が豊富なので買ってません)

#2000,#4000,#6000

液体のコンパウンドも購入(結局のところ使ってません)

99工房 液体コンパウンド
トライアルセット 193

で、再研磨前のヘッドライトの状態はこんな感じっす。

真ん中より下の方の白濁
前回の研磨のスジです

一応、養生したあと(下)、ヘッドライトの状態は再研磨前です。

再研磨前
下側の白濁が研磨のスジ

助手席側のヘッドライトを、
耐水ペーパー#2000⇒精密研磨#2000⇒精密研磨#4000と磨いた後が
下の写真ですが・・・

精密研磨フィルム#4000仕上げ(味見)

綺麗になったようですが、
まだ、前のウレタンが残っているんですよ。
ということで、作業初日(2021/09/18)は満足しないで終わり・・・

作業2日目、運転席側も同様にやってみましたが、
前のウレタンが100%とれないので、満足しないで終わり・・・

作業3日目(連休の最終日)、
#2000の耐水ペーパー作業からやり直すことにしました。

耐水ペーパー#2000で
ウレタン全部剥がした状態 助手席側

耐水ペーパー#2000で
ウレタン剥がした状態(助手席側)

ヘッドライトの樹脂まで削りました・・・
その後、精密研磨フィルムで#2000⇒#4000⇒#6000で研磨して、
ボディー用の液体コンパウンドで研磨(0.5μmのアルミナ)
液体コンパウンドは、今回購入したものでは無く、家にあったものです。
この時点が、もっともクリアの状態です。(下)

0.5μmのアルミナで
ポリッシュ後(助手席側)

助手席側
液体コンパウンドで
ポリッシュ後

運転席側も同様に耐水ペーパー#2000で、ウレタンを剥るところからやり直しです。

耐水ペーパー#2000で
研磨後(運転席側)

精密研磨フィルム#2000で
研磨後(運転席側)
精密研磨フィルム#2000で
研磨後(運転席側)
精密研磨フィルム#4000で
研磨後(運転席側)
液体コンパウンドで
ポリッシュ後(運転席側)
液体コンパウンドで
ポリッシュ後(運転席側)

そして、ウレタンクリアスプレーの登場

ウレタンクリア スプレー

缶を温めて運転席側から吹き付け

運転席側の状態わぁ~

イイ感じにできました
運転席側

助手席側を吹くときは、缶の温度が下がっていましたが、
連続で吹き付け~ (勢いがちょっとないぞ~)

助手席側、ムムム~♪♪♪

運転席側の状態、別アングル(下)

運転席側は斜めから見ても、
それなりに平坦

助手席側の状態、別アングル(下)

助手席側は、ちょっと、
平坦度が鏡面じゃないですぅ~

助手席側、許容範囲ということにしました

これで2025年までは、黄ばまない筈・・・・♪♪♪

デリカD:5の時は、
2016年5月に研磨して、2020年10月まで、
黄ばまなかった実績があるから~♪♪♪

リンク:デリカの時(この時は上手く吹けたな)

ちなみに、デミオ DY5Wの時は、
黄ばまなかったけど、3年半で剥がれました。(研磨後が鏡面過ぎて密着力が弱かったのかも・・・)
リンク:デミオ DY5W この時も上手く吹けたな

ソリオ 腰痛対策♪♪♪

ソリオ(MA26S)の運転席、
ちょっと座面が長いので、
猫背になりがち、
長時間ドライブすると腰が痛いので、
ランバーサポート 買ってみました♪♪♪

買ったのは、コレ♪♪♪

楽天で購入
ランバーサポート 2480円

椅子に取り付けるゴムが短かったので、
自分で裁縫して、長いゴムを取り付けました!!

設置イメージ!!

ウレタンが柔らかくて、
深く座ると、潰れちゃいました・・・♪♪♪

350㎞(10時間)の試走では、腰が痛くなりました!!
残念

クルマの臭活♪♪♪ その2

通勤カーのバレーノ(BALENO WB42S)
新車時の臭い?が消えないのか!?と思い、
昨日、スチーム消臭したので、
ついでに、エアコンフィルターも交換♪♪♪

エアコンをつけた時には、その特有の臭いはしてなかったので、
フィルターを交換する必要性はまったくなかったのですが、
グローブボックスを空にしたついでに、交換しました・・・。
(ODDメーターで、約40,000km走ったので、汚れも見たかったし)

今回購入したのはコレ♪♪♪

パシフィック工業/PMC
エアコンフィルター
PC-907C

デリカの時も、デミオの時も、これを使ってました♪♪♪
3タイプあって、こちらは、集塵+脱臭の C-typeになります。

楽天で、1800円弱

外箱の裏は、こんな感じ

フィルターの効果と交換の仕方が描いてある

わざわざ書くことの内容でもないですが、
交換方法は下の流れになります。
1)グローブボックス外し

グローブボックスの取り外し

人によって取り外し方法に若干差があるのですが、一般的には、まず、グローブボックスを完全に下げる人が多いようです。(通常開く位置よりも、大きく開けること。横の引っ掛かりを強引に避けて開ける。)
ただ、この方法だと、何回もグローブボックスを外すことで、樹脂が擦れてキズつくので、私の場合は、直接、通常位置からグローブボックスを外します。
上の写真の、左右の矢印の間、かつ丸印のあたり、この2箇所でグローブボックスが固定されてます。そこを外しに行きます。

1-2)参考 グローブボックス取り付け位置

グローブボックス外した時に見える固定部

上の写真の矢印の先が、前の写真の丸印のところで、ここでグローブボックスが固定されてます。

1-3)参考 グローブボックスの取り付け位置

グローブボックスの固定位置(参考)

上の写真では、取り外したグローブボックスがひっくり返ってますが、
矢印の両端のところが、もともとハマっており、グローブボックスが固定されてます。
そこをうまいこと引き抜けば、グローブボックスのサイドの引っ掛かりは強引に外さなくても、グローブボックスが外せます。

2)エアコンフィルターの蓋の取り外し

エアコンフィルターの蓋

グローブボックスを外せば、エアコンフィルターの蓋が見えます。
上の写真で矢印のところが、エアコンフィルターの蓋のツメです。
一般的に、配線のコネクターのツメは硬いですが、エアコンフィルターの蓋のツメは硬く無いです。

3)エアコンフィルターの取り外しと確認

エアコンフィルターの取り外し

エアコンフィルターの蓋が外れれば、フィルターが見えるので、適当につまんで取り外しますが、エアコンフィルターの上側には、たいがい、ホコリが乗っているので、それを飛ばさないようにゆっくり水平に外すのが良いでしょう・・・♪♪♪

4)エアコンフィルターの確認
 交換作業には必須ではない。

新旧、エアコンフィルターの比較

交換前後が、同じフィルターでないと意味無いのですが、外したフィルターの汚れ具合を新旧並べて確認♪♪♪(今回は、新しく取り付けるフィルターの方が灰色なので、汚れて見えます。が、フィルターの上に乗っているホコリの量は、古いフィルターの方が断然多いです。)

5)新しいフィルターの挿入

新しいフィルターの挿入
上側の位置に注意!!

フィルターには、INとOUT側があるようなので、それを間違わないように、フィルターを設置します。車種別設計なので、そのままフィルターの蓋は閉まる筈!!

6)交換時期をメモって貼る

次回交換時期をメモる

私の場合は、ブログに交換履歴を載せていますが、ブログをやってない人は、
フィルターの交換時期を忘れてしまうので、
次回の交換時期をどこかにメモっておきます。
(PMCのフィルターはメモ用シール附属です。)

これで、持続性の据置タイプの脱臭剤を買って、設置すれば、クルマの中の加齢臭は無くなる筈♪♪♪